やってみなけりゃわからない
昨日から、自分主催の朝活をやっている。
そっちの方で、みんなに伝えたいことをnoteの下書き状態で書いているのだが、読むのも一苦労というくらいの長文になっているww
(ちなみに今日は、2986文字も書いていた!初日が1910文字で、それでも長いと思ってたのに、1000文字強増えている。なんてこった!)
文章を読むのが嫌いな人は、間違いなくここで離脱するだろう。。。
ま、文章の長さは置いておいて、予想してなかった反響をもらっている。
こんなにも人に喜んでもらえるなんて、いつぶりだ?
こんな感じで、実際にやったことで気づくことがある。
やらないとわからないこと。
きっと人生そんなことばかりだ。
だけど、少し前の自分は、何だかんだと言い訳ばかりして、行動に移すことがなかった。
何にそんなに遠慮してたんだろう?
何にそんなに怯えていたんだろう?
今となっては、不思議で仕方がない。
伝えたいことを書きたいように書いている文章は、完全なる私の自己満足。
この文章をみんながどう思うのか
そういうことを考えると書けなくなってしまう。
思うがままに筆を走らせて、伝えたいだけ伝えて、そりゃ気持ちいいですわな。
でも、もしこのやり方が許されるのならば、私は楽しんでできる仕事を見つけたことになる!
ねぇ、ねぇ、これ知ってる?
こんなんもあるよ!
え〜、素晴らしい☆
ありがとう♡
「仲間と共有して何かをやるのが好き」
自分の好きを改めて自覚できたのも、やったから。
やっぱり、人生はやってみなけりゃわからない。