承認欲求を少しおさえることができれば人はカシコく見えるらしい
YouTube大学の『頭のいい人が話す前に考えていること』を観ました。
頭がいいと思われる人の特徴は何かについてフカボリしています。
社会的>論理的
相手の抱える問題に論理的に答えを出す事はNGでした。
そういえば、いいひと戦略でもそういうのありましたね。
社会的な行動において『勝ち負け』という考え自体が間違っているんです。
対立の軸が大事
そもそも、相手と対立しても問題は解決しません。
問題を解決するのに相手に向き合う必要はありません。
では、何に向き合う?
問題に向き合う
問題に向き合うなら相手とも共闘ができそうな気がします。
そのためには相手の話をとことん聞くしかありません。
問題の真の原因にたどり着くまで話を聞き、それを共に解決しましょう。
有能さを示すもの
やっぱりそれは結果でしかありません。
しかし、結果をひけらかしても意味はないんです。
むしろ、ホントにすごい結果というのはアピールしなくても目立ちます。
承認欲求を抑え、結果のみで有能さを示す必要があります。
いいひと戦略との違い
いいひと戦略は他者に親切にし、行動をアピールする事が必要でしたが。
本当に有能な人はそこまでしなければいい。
このあたりが、頭のいい人との違いなんでしょうね。
人は人を見ている
結論、頭のいい人が考えているのは自分が話す事ではなく。
相手が何をしたいのかを考えることが大事なのだそうです。
その行動が結果につながります。
良ければ前半もみて下さい
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