見出し画像

歩いた跡にこそ、道は拓ける──伴走型支援の付加価値とは

こんにちは、マイプロダクト代表取締役の小山(こやま)です。
社員たちからは、翔(しょう)さんと呼ばれることが多いでしょうか。

僕らは、大手からスタートアップまで、幅広い企業と新規事業の創出に取り組む、ビジネスデザインの会社です。
また、地域コミュニティを大切に、自治体 / 事業者と関係人口の創出やファンづくりに取り組んでいます。

創業から4年。少し時間がたち、当時を振り返りながら、少しずつ会社の考えていること、これから目指す姿を外部にカジュアルに発信していきたく、筆をとりました。ぜひ、お付き合いくださいね。

今日は、僕らの「仕事観」についてです。

無数の「変数」との向き合い方

僕たちは、未知の領域に踏み出す企業 / 自治体を伴走型で支援する中で、対価を得ています。
決して、わかりやすいビジネスではありません。が、一つの側面として、いかに「無数の変数を、有数にする」のか、とも言えます。

それは例えば、先細る本業に対して、「新たな事業として、何を創るのか」のような、答えのない問いに向き合うことです。

多様なフレームワークは存在しますが、不思議と議論は発散します。
そうした議論を丁寧に、でも、本質的に畳み込むのが、僕らの仕事です。

仕事では、チームで多くの時間をかけてこの「畳み方」を議論します。
相手の立場に立って、第三者の目線で、理性と感情に訴えながら、あるべき答えを創っていきます。

一歩を踏み出す尊さ、そして

ある老舗企業をご支援したときのこと、新規事業を必要とする危機感の一方で、いざ取り組む段階になると、なぜか前に進めなくなりました。
それは、お互いにとって辛い時間ではありましたが、その間、僕たちが提供し続けたのは、タスクの分解と、日次の進捗確認だけでした。

きれいなアウトプットや、「こうするべきだ」という意見は、出しませんでした

少し変化が見られたのは、ひと月ほどしたときのこと。
幅広く関係者と議論し、考えに考え抜いたキャッチフレーズが、担当者の口からふわりと出てきました。立て続けに、外部のコンテストでの入賞、PoC(概念実証)の合意と、後は小さな成功の連続……

歩いた跡にこそ、道は拓ける

仕事でも、プライベートでも、時に未知の領域に踏み出す必要に迫られます。整った道はなく、360°の荒野があるだけです。

故に、最初の一歩を踏み出すこと、そして、結果が出るまで試行錯誤しつつ、歩き続けることが大切になってきます。
この道のりを伴走し、クライアントが自ら答えを導き出すのを支えることが、最大の付加価値だと、そう思っています。

気づいたころに、ふと後ろを振り返ると道が拓けている
そんな仕事を積み重ねていきたいですね。

\ myProductについて、詳しく見る!/