いつも

ユーモアを極限までそぎ落として本質からかけ外れた真面目さと並外れた保身力とで我がを肥え太らせた者達は、こちらが少しでも楽しく生きていこうとつかの間の下らない戯れ言せめてもの下らない自由を味わおうとするといつも、それすら許させず謝罪させこちらが生きていく事を興醒めせしめる為に巨大な肉壁となって立ちはだかる

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