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Give & Take について気づいたことのおはなし

どうも。みょうれゆきえです。

今回は、Give & Take について気づいたことについての
おはなしをしようと思います。

よく、Give & Takeって聞きますが、
どういうこと?って思うことありませんか?

「与えよう」
「受け取ろう」

与えるということ:
物に限らず、気持ちでも、
<すでにある>
<持っている>
という前提になるから、
「豊か」なはずですよね。

一方で、

与えているのに〇〇:
という言葉や考え方で与えるというのは、
<ない>
にフォーカスしちゃうので、
「常にたりない」

それが現実になっているということなんだそう。

では、どうしたらいいかな?

「私が」与える
から
「私達が」与え合う

にしたら、
豊かさがめぐると思いました。

ひとりひとりが自然に与えられることが
誰かのスキマを潤すことができる。

「ありがとう」と言うと、
「こちらこそ」という
あたたかさのGive & Take。

例えば、
なにか調べ物をネットでしたりして、
記事を見つけたら、

「知りたかったことをありがとう」と思えます。

これは誰かがすでに与えることをしていたおかげ。

人は足りると与えたくなるそうです。

人と会う時や同じ場所などに学びに行く時などは、

「なにかを得よう」もすてきだけど、

「なにかを与えよう」とテーマをきめていくと

なんだかあたたかな日になるなと思いました。

もし、困ったことが起きても、
助け合えて、

「なにを与えるために起きた出来事なんだろう?」

と考えることで
ちょっと心軽くなれるかなと
感じました。

ということで、今日は、
Give & Take について気づいたこと
のおはなしでした。

それではまたね〜。


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