使いやすい画像
久しぶりに拝見した記事。
パブリックドメイン
この「パブリック・ドメイン」というのは、著作権の切れたものをさします。
ほぼ、自由に使うことが可能です。
なので、何かちょっとした時のアイキャッチやヘッダー画像などがほしいとき、とても便利。
和風のものもたくさんあります。そのままでも、トレースしてパーツ作ったり、イラスト化したり。
(使うときには念のために、どこのサイトから借りたものかとか、作品の詳細情報を付記しておくと、あとあと不便が生じないのでいいかも。
自分でも忘れてしまうし、他のものとの混同混用を防止したりできます。)
バイオダイバーシティ遺産図書館
スミソニアン博物館
スミソニアン博物館がとうとう「CC 0」での資料の提供を始めました。(CC 0についてはツイートのツリー参照)
ツイートの続きから、利用の方法(検索)が書いてあります。ぜひチャレンジしてみてください。
アメリカの美術館博物館は収集チャンスが欧州に比べると多かったんでしょう、かなりの資料があったりします。
メトロポリタン美術館もおすすめですよ。PDという表記のものがパブリックドメインです。
いずれも詳細な規約は確認の上でご利用下さいね
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国会図書館のデジタルライブラリー
ここもたくさんのものが公開中。
規約には「要 出典明記」とあります。必ずご自身で「ご利用について」等の詳細をご確認ください。
これに限らずたくさんの画像がまとめられてあります。桜の絵図は図鑑のように種類が見られます。
どこも時間が溶けるから注意してね🫠
追加
Internet archive
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