あおぞら

社会人4年目。転職2回。 うまく生きるのが苦手だけど、 心と体を健康に、ちょっとゆたか…

あおぞら

社会人4年目。転職2回。 うまく生きるのが苦手だけど、 心と体を健康に、ちょっとゆたかになれるように奮闘中。

最近の記事

本を選べるカフェ かもめブックスへ行ってみた

本を読みたい!出かけたい!いつもと違うジャンルの本に出会いたい!と思っていて、 図書館みたいなおしゃれなカフェに行きたい というのが目的になった。 ・そもそも本の選定、どうしている?普段は、読んだことのある作者や好きなシリーズ、話題ものなど、似た系統の本を選びがち。 そこからももちろん、楽しさ・感動・発見・驚き・悲しみといった様々な感情を得ている。 が、本から新鮮な知識や学びを得ていきたいなと。 みんなどうやって選んでいるのだろう。 本選びって意外と難しい。好みが

    • さいはての彼女 を読んでみた

      本屋でいくつかの本に惹かれた。その内で原田氏の作品がいくつかあった。とても恐縮だけど、原田氏の作品を読んだことがなく、初めて読むのにはどれがいいかなという気持ちで絞っていった。 今回は、原田ハマ氏の「さいはての彼女」を紹介します。 ・なぜ読んだのか映像化された作品にも興味はあったが、なんとなく、耳にしたことがない作品から入りたい。 「さいはての彼女」ちょい闇のある女性の話っぽくて今読みたいニュアンス。 デザインすてき。 ということで、本屋から帰宅しkindleで購入した。

      • 東野圭吾著 眠りの森 を読んでみた

        “読んでみた”と言いつつ、二度目です。 今回は、少し前に読んだ、かの有名な東野圭吾氏の加賀恭一郎シリーズ第二弾「眠りの森」を紹介します。 ・なぜ読んだのか実は、直前に「卒業」も読み返した。 加賀恭一郎シリーズって推理小説だからやっぱり推理小説を読みたいときに読む人が多いのかな。 ただ、加賀恭一郎シリーズの私的好きポイントは加賀の人間性。 いつもは前作の記憶が薄れてしまうが、今回は繋がりも意識して読みたいなと思い、直後に読むことにした。 ・簡単すぎるあらすじ名門バレ

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