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読書の秋なるか


公立図書館で本を借りることで、
読書嫌いを克服しようと思っていた。

期限が決まってるため読み切らなきゃと思える気持ちが微増するからだ。

ひとつだけ弱点をあげるとすれば、
人気の本は予約が必須で順番待ちをしなければならない事だ。
メリットもあり、いつ予約したか忘れた本が不意に予約の順番になり借りるという宝箱だかタイムカプセルだかの気分を味わうこともできる。

でも会社の先輩がおすすめしていた本を予約していたのだが、待てど暮らせど順番が来ない。
かなり人気。

と思っていたら父が持っていたので借りることにした。
読書の秋にしたいが読書嫌いの自分は1冊読み切ることを目標にまずは取り組むことにする。

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