2分で読める素敵noter様交友録＃22『せっかくのお休みにも関わらず100本も』

ある日、noteの通知をみてメッチャ驚いた。
「通知が50超えてる( ﾟДﾟ)」

通知の件数の最高記録を更新し、思わずスクショした。
「きっと、これはあのお方の仕業」
そっと覗いたら、やはり犯人（？！）はあの方だった。ニヤリ。

さらにその後、ワタクシ、ついつい油断してしまったのが悪かった。
何気なくnote開こうと、スマホをポンポンとタップすると、また驚きの数字が。
「ひょーっ！　通知の数がまた50超えてる！」
あまりにも驚いて、スクショする前にうっかり通知を消してしまった。
( ；∀；)　うそーん。

『驚いた？　まさか二段階の攻撃だとは思っていなかったでしょ？』
と、ネットの向こうでニヤリとされているのではないかと、妄想する。

「思ってませーん　Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！　完全にやられました～！」

せっかくのお休みにも関わらず、2日間でワタクシの作品を100本も読んでくださった

《てんウキウキさん》

ありがとうございまーすヾ(≧▽≦)ﾉヾ(≧▽≦)ﾉヾ(≧▽≦)ﾉ
ワタクシの作品の読みすぎで、胸焼けしていないかが、ただただ心配です。

このような熱烈な応援をしていただき、ワタクシ、本当に幸せ者です。
ちょっと向こうで泣いてきます。