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はじめてのiPad(3) - Wi-FiかCellularか、AppleCareはどうする?

1回目のiPadそのものの話、2回目のペンやキーボードの話に続いて、今回は、iPadを使う上で必要になるネットワーク接続と保証について書きます。

前回の記事はこちらです。

アップデート情報

この記事は,2020年3月の公開後,2021年7月に更新しました。

Wi-FiモデルかCellularモデルのどちらにするか

iPadでネットワーク接続をしようと考えると一般的なのは、無線LANです。無線LANのある環境だけで使うのであれば、安いしどこでも買えるWi-Fiモデルで良いという判断になるのではないでしょうか。

iPadには、Wi-Fiモデルの他に、Wi-Fi + Cellular(以下、「Cellularモデル」とする)がある。このCellularモデルは、いわゆるケータイやスマホと同じように携帯電話通信を使うことでどこでも通信のできるモデルです。

費用面やランニングコストでWi-Fiモデルしかないと考えるのであれば別だが、個人的には絶対にCellularモデルがオススメです。
モバイルルータやテザリングなんてめんどくさい。Cellularモデルなら、校外や出張先でも、どこでもストレスなく繋がります。

Cellularモデルは、いわゆるケータイキャリア(docomo,au,Softbank)から回線とセットで買うか、実店舗やオンラインのApple StoreからSIMフリーモデル(回線契約を別にする)を買う方法があります。

使っているスマホと同じケータイキャリアから買うのも手ですが、SIMフリーモデルと格安SIM運用が契約の縛りなども少なく良いと思います。(格安SIM運用については話がめんどくさくなるので、ここでは割愛します。いずれ、何かの折に書きたいと思います。)

保証をどうするか?

iPadは1年間のメーカー保証がありますが、それよりも手厚く、そして2年間(メーカー保証+1年間)の保証を提供するAppleCareというサービスもあります。

iPadのAppleCareは,機種により価格が異なります。

iPad Proで18,640円(12インチ)、16,280円(11インチ)、iPad Air/iPadで9,240円です(2021年7月現在)。

正直、なかなか判断に迷う金額です。

個人的には一度、落下させて、5,000円くらいの負担で交換してもらったことやAppleCareが切れそうなタイミングでバッテリー交換をしてもらったことなどの経験から、なんとなくAppleCareに入ることにしています。

AppleCareは保険のようなものなので、何事もなければ捨てるだけのお金になります。入るか入らないかは、完全に個人の考え方次第です。

ちなみに、AppleCareには入る私ですが、ヨドバシカメラでカメラを買った時には保証には入りません。何故なら、カメラは壊れる前に下取りに出してしまう可能性が高いから<知り合いだけが笑ってくれればいいネタです。

ここまでのまとめ

今回で、やっと、ひととおり、iPadの選び方が終わりました。とはいっても、結局、どうすればいいの?って感じだと思いますので、個人的な趣味で考える松竹梅の3コースを考えてみます。

松コース

予算が許せばこれです。ここまで揃えれば、覚悟を持って取り組まざるを得ません。ガジェット好きもこれでしょう。

iPad Pro 11インチ 512GB(256GBでも可) Cellularモデル + キーボード + Apple Pencil

竹コース

普通の人に普通にお勧めしたいのは、このセットです。

iPad Air 256GB Cellularモデル + キーボード + Apple Pencil

梅コース

とりあえず、低予算で始めたいならこれです。

iPad 124GB Wi-Fiモデル + キーボード + Apple Pencil

いずれもCellularモデルがお勧めですが、ランニングコスト等を考えて、Wi-Fiモデルでも良いと思います。例えば、宮城県の県立学校では、BYODで学校のネットワークにも私物端末を接続できる仕組みもあることから、条件を満たしてBYODでネットワークが使えれば、Wi-Fiモデルでもそれほどストレスはないと思います。

キーボードとApple Pencilについては、あるのが良いですが、最悪、少しずつ必要性を感じて買い揃えても良いでしょう。

どれを選べばいいかは、現時点では、それほど大きな違いはないかもしれません。しかし、下位のコースは、上位コースに比べると長く使える可能性は若干減るかもしれません。iPadの頭脳にあたるチップに差があるからです。今は問題なく使えても、将来のOSのバージョンアップで動作が重くなることや最新OSへの対応が早く終わる可能性は否定できません。

上位のものを今は快適で少し長く使うか、下位のものを細かく買い換えるかなど、考え方は様々です。最終的にはお財布との相談でしょう。

次はいよいよどうやって買うか。

次回は、いよいよどうやって買うかという問題に触れていきます。少しだけ安く買う方法をご紹介したいと思います。

※この記事の内容は、2021年7月の話です。

続きはこちら。



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