沢山いいお酒や食べ物をいただいてきたなかで感じたこと。
そのありがたみがわからなくなってしまうこと。

結局のところ、お腹が空いたときに炊きたてのご飯をお茶碗にもり、そのお茶碗を持ちながら箸でいただく。
このときの嬉しさには勝らない。

ひとくち、ひとくちと噛み締める幸せ

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