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ここ数年での変化



本日、

マガジンの、タイトルを変更しました。


新タイトルは…


「凸凹キラキラまるっといくじ!」



2018年秋頃から、
集団生活についていくのが難しくなり始めた

我が子。


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元気で、元気で、元気で、元気で、

自由。



その時の様子が、

どんなふうに映っても。


すべては
捉え方、受け取り方次第、だから。


いくじ(育児)は育自。


そばに居る私(保護者)自身の、

こころ、からだ、いのちのバランスを整えて


うまれもった凸凹キラキラを

そのままに


お互いに心地よく生きられる


いまある姿を
(どんな風に見えても)


とりあえず、まるっと。


まるごと、マルつけて。


それでいい。



安心安全なHOME感

そこから、すべては始まっていく。



そんな風に感じられるところまで
きました。^^



マガジンタイトル変更に際して、

自分の内外で起きた
ここ数年での変化について振り返り、

まとめてみたいと思います。


まず、

我が子の入学当初の様子。


⬆︎
私(保護者)の目には、
こんなふうに映っていました。


周りの子はみんな 人

うちの子は……… カメ?(なんらかの生物)



ひとさまにご迷惑をかけたらどうしよう。

なんとか普通と呼ばれる範囲内で過ごせるようにしなくては、この子のためにも良くないのではないか?

自宅では自由に過ごせても、他の子と過ごすためには……。


そんな事ばかり考えて、目の前の子どもの目から輝きや笑顔が失われていくことに気づけなかった時期もありました。

嵐の中にずっといるような先の見えない気持ちや、どうすれば自分の中の感情の嵐をおさめられるのかばかり考えている時期もありました。


助けを借りる事

ひとりで、頑張らなくてもいいんだ


そこに気づけた時から、

凝り固まった思い込みや感情の根本が

どんどん溶けていくのを感じました。


まだまだ、溶けている最中では

ありますが。



私自身、生きるのがとても楽になりました。



オートマ車と、マニュアル車があるように。


それぞれの良さ、特徴がある。


関わり方を間違えると、

上手に運転できない。




2022年の秋、
今ではそんな風に感じられるように

なりました。



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奥底に閉じ込められた
本音本望を

そのまま

感じても、いい。



あなたはあなたのままで、
(わたしはわたしのままで。)



子どもたちのうまれもった凸凹キラキラを

ギュッとぐっとそのまま、まるごとぜんぶ

抱きしめて マルっとする



それだけで。

その時そのいのちにぴったりの

いくじ(育児・育自)が、自然と起こるように

なっていくから…。


どんな時も、なにがおきても、
だいじょうぶ



いちばん、嬉しい変化は、

我が子の事を、

この子たちはいい子で可愛い😍

と感じられる事。


当たり前のようなこの感覚が、

考え事でいっぱいのアタマには、

なかなか湧いてこない事が、あるのです。



そんな実体験を経て、
母子ともにお互いに心地よくいられる

キラキラ凸凹まるっといくじ。

を、継続実践中^^



そんな日々の中で、感じた事、

これは!とシェアしたくなった事など、

こちらのマガジンに

まとめていきたいと、思います。

(発達凸凹関連の記事含みます)



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