西洋占星術で数年前から明らかになってきた「月の欠損」 西洋占星術界の大御所マドモアゼル・愛先生が提唱 いわゆる西洋占星術の月星座はその人の欠損部分だという。 今までは、月星座も自分の1部分であり、大切にリーディングされてきた。 月星座を頑張って生きたところで、7歳児レベルにしか到達しないという。 しかも、人は欠損した部分を埋めようとそこに無意識に向かってしまう。 「私はそれが得意だし、好きだし、それを追い求める」 人生はますます生きづらくなる。 私はしばらく西
私は20年以上占い師をしていました 心理学が好きでカウンセラーの資格も持ってます 電話占い会社や占いの館でも働いた経験があります クライアントも芸能人や有名人などがいました 人間は悩む生き物で 悩みのない人間はいないです 悩んで成長します 己を知るツールとして占いを使うのもいいですが 依存症になりやすい人は 占いに頼り始めると自分で決めることができなくなる 生活に支障をきたすほど借金、大金を費やす これが最近、問題視されている 占い依存症です 占いには中毒性があります