Private Eyes/Hall&Oates 特集 Vol.1 #37

今日から私が大好きなホール&オーツの曲を特集でご紹介。

noteデビューした初日にも紹介したんやけど、皆さんもよく聴いたことがある曲からいきまーす(^∇^)


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Private Eyes/Daryl Hall & John Oates
プライベイト・アイズ/ダリル・ホール&ジョン・オーツ
1981


ダリル・ホール&ジョン・オーツ
(Daryl Hall & John Oates)は、アメリカのブルー・アイド・ソウル・デュオである。ホール・アンド・オーツの略称でも知られる。

ブルー・アイド・ソウル(Blue-Eyed Soul)とは、ポピュラー音楽のジャンルのひとつ。 元来は黒人のものであったR&Bやソウルミュージックを白人が取り入れ形成した白人の音楽を指す。1960年代頃から聞かれるようになった音楽用語である。

フィラデルフィア州立のテンプル大学で知り合い、1969年からデュオとしてスタート。
1977年に"Rich Girl"で全米1位になるまでは、長い下積み生活だった。


"Private eyes"は全米1位獲得。日本でも、SONYのカメラのCMで流れていた。

コンサートでは、サビの

Private eyes 👏
They're watching you 👏 👏

のところで盛り上がる。
ここはけっこう有名やね。

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ホール&オーツとの出会いは、40年近く前になる。
たまたま深夜のAMラジオで特集をやっていて、聴いた曲すべてが琴線に触れた。
その時流れていたのはヒットチャートの上位に入っていない曲やったけど、「もっと聴きたい。」ってすごく思った。
次の放送日と時間をチェックし、すべて録音した。
それからしばらくしてベストヒットUSAを見始めた頃には毎週のようにランクインしていたなぁ。
ちなみに、ホール&オーツはベストヒットUSA最多出場のアーティスト。

あまのじゃくかなって思うけど、ヒットしてない曲の方が好きやな。
でも、"Private eyes"を聴いて「この曲知ってるで。」って言われたら嬉しい😃💕

明日もお楽しみに🍀😌🍀

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