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読書の秋やし

ミンガラーバー!!

ミャンマー住みます芸人の緑川まりが、現在日本でゴロゴロしてます芸人やってます!

イェーーイ!!!


ただの無職のアラフォーやで!!


時間しかないから、どんどん部屋がキレイになってくで!!


ラッキー!!!!!


さて。時間しかないって言うた通り、最近本を読むことが多い。


月曜日に、後輩の尼神インター誠子が

「B」という本を出したので

読ませてもらった。

https://www.amazon.co.jp/dp/4046049693/ref=cm_sw_r_cp_awdb_btf_c_TqVDFbF25097P



誠子は、1年後輩やけど

よく食事に行ったり、遊びに行ったり

恋バナしたり、人生相談したり

めっ友。(めっちゃ友達)


そのめっ友が出した、エッセイ本。


泣いた。

めっちゃおもろかった。


誠子の真面目過ぎて変な部分や

色んなBの登場。

Bとの付き合い方。


誠子の頭ん中を、覗かせてもらった気がした。


普段、テレビで

乳首洗濯バサミ

やったり

自転車後輪ノーブレーキケツ止め

でしか

誠子を見たことのない方々も


彼女がどんな人間か

読んでみて感じてください。


ということで。


誠子にめちゃくちゃインスパイアされた

私がミャンマー帰ったらやりたい事は

コチラ!!!!


本、出したい。



私が、初めてミャンマーの事を知りたいって思ったとき

あまり、本が出ていなかった。


ミャンマーがまだビルマと呼ばれる方が一般的で、

軍事政権真っ最中の頃。


歴史を調べるなら、十分やけど


もっと


ポップなん欲しいねん。



今は、情報集めるなら

ネット一択の時代かもしれへん。


でも、本にしたら

もっと幅広く手にとって見てもらえる可能性がある。



本屋さんに行っても、ミャンマー関連は

4冊がMAX。


隣の国のタイなんて、コーナーも持ってるし、比較にならんくらい冊数ある。


嫉妬。




出版はだいぶハードルが高いけど



今の時代の

今の空気感が伝わる

若いミャンマー人が頑張ってる

今のミャンマー本を

私自身が、欲しい。



私が趣味でやってる

イケミャン(イケメンミャンマー人)

ミャンギャル(かわいいミャンマーギャル)

の写真も入れたいし


オンラインでミャンマー語を習ってる先生と

話したら


「そのミャンマー語は、若い人は言わない」


と、ミャンマー語の教科書で覚えたはずの言葉が

ジェネレーションギャップになってた事を

紹介したり。


ミャンマーの著作権ガン無視の

パラダイスを教えたいし、


ミャンマーで困った時の対処法や

ミャンマー人の性格、

ミャンマーに行くなら用意してほしいもの。


お洒落なお店も出来てきてるねん。


そんな本があったらいいな。

を、

やってみたい。




タイトルは「M」にしよかな。


チェーズーティンバーデー



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