見出し画像

最終戦争

画像1

さすがに
皆も気付いてきたでしょ

ワクチンを
打つとか
打たないとか
の問題では無く

これは明らかに
共産主義
全体主義向かっていると言うことに

これは地球人最後の戦争であり

ここで負けたら
永遠に
自由を失うのです

俺はこの戦争に勝つために
この地に降りた
皆もそのはず
https://twitter.com/0088_shin/status/1436664782552059913より

*****

私も同じかな。若くないけれど。勝つというよりは、負けないために。

液体が身体に悪いのはもう分かっている。最近はその手の情報を追いかけていない。打つ人は打つ。理由はいろいろだろうけれど、結局、恐れなんだと思う。彼らが設定する小さな世界の中に「軸」を置く限り、永遠に安定しない。そういう不安定な人がすでにこの国には半分以上いる。説得したって無理。今、打っていないけれど迷っている人は、今回負けなくても、次の手が打たれたら、身を委ねるのだろう。

「打たない」という決意まで行かなくても、「打ちたくない」という意志が大事だ。

私は死んでも打たない。

健康被害に遭うことよりも、彼らの薄汚い「奢り」や「思い上がり」に穢されたくないから。おばさんの私が言うのもナンだけれど、打たれることには強姦されるイメージがある。キャンペーンを張っていようが、オトクがあろうが、打つのがフツーであろうが、孤立させられようが、私は打たない。

不思議体験しちゃったから、無理だもん。

共産主義って、支配者たちの「奢り」や「思い上がり」だと思う。世界は小さいものだとしてね。

汚らわしいと感じる。

それが日に日に強くなる。マスクも汚らしいけれどね。

息子は男(当たり前だけど)だけれど、職域で早々と2回打った。健康被害の心配ももちろんあるけれど、敵兵に身を委ねて生き延びようとする女のように思えて、悲しかった。そんなことをせずとも、生きる方法はいくらでもあるだろうに。

「人間万事塞翁が馬」という故事があるが、落馬した息子が戦争に行かなくて済んだという話がある。また、長崎の爆心地近くの病院で、原爆症を免れた話もある。

だから、もう打ってしまったけれど、もう打たないと決めた人は、いっしょに戦う仲間だと思う。ただ、息子たちや夫は「みんな」だとか「フツー」が好きな人たちだし、新しいものが好きで、彼女がバリキャリ志向のフェミニズム系だったりするから、身を委ね続けるようにも思う。

お別れなのかな

共産主義って過去を切り捨てる思想だし、家族解体の思想だから。母の思いなんてどこ吹く風なんだろう。

わが家も敗戦したが、この国の敗戦も濃厚。本屋に行っても、読みたい本がない。尊敬していた知識人が、今こそマルクスなんて言っているし。だから、コロナありきの論を展開していたんだ。


敗戦して、敵兵がやってきたらどうする?って話だよね。

まずは逃げる。生活を断たれても、打たない。羽交い締めにされる前に、自害を考えるかなぁ。

この国では、住基ネットもマイナンバーも思ったほど普及しなかった。そういう国民性がワクチンパスポートを台無しにすることを、ちょっと期待している。その隙間から、芽吹きがあって、新しい展開があるのかもしれない。それが負けないことだと思う。


(タイトル画像:https://vanyatan.amebaownd.com/posts/1128731)




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?