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お疲れ様!

吉野先生などがおっしゃっていた「魂年齢」。よく分からないけれど、この言葉を聞いて、実家の両親は私より魂年齢が低いんじゃないかと思った。先日、父と話していて、このまま近くに住んでつきあいを続けるならば、私の力をどんどんダメになる、お天道様だか神様だかに割り振られた仕事ができなくなると感じた。

父ほどではないにしろ、”コロナ脳”の人の中に居続けることは、自分のレベルを下げた状態でいると感じて疲れる。考えてみれば、実家の面々は、全員”コロナ脳”で液体注入済みだ。


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霊感というのは誰でも持っている。
ひらめき=“霊感“

https://youtu.be/8MmqO4aC-2Y

魂年齢が高いことと、霊感が強いことが一致するのか、よく知らないし、特に知りたくもない。霊感が強いということは、別に霊が見えるとか、そういうこと限定ではないらしい。もしかしたら私は霊感が強いのかもと思った。会社のトップなどの判断も”ひらめき”を優先させて、周囲の理解を得るために理屈は後付けするというのを読んだことがある。

“霊感“は”直感”とは違うそうだ。

直感は自分の経験、知識で積み上げた”勘”なんですね。

https://youtu.be/8MmqO4aC-2Y


じゃあ、霊感が強い人の特徴は?

霊感が強い人三つの特徴
“カナリア体質”・・・人に先んじて分かってしまう、感じとってしまう“霊感”を持っている。
人に合わせてしまう、自分本位にならない。…“弱い”とつけこまれてしまったりするのを避けようとして、人と距離をおくほかなくなる。
死ぬような目に遭ったことがある人。「こりゃ死んだほうがましかも?」という経験をしている。

https://youtu.be/8MmqO4aC-2Y

いやあ、これ、三つとも当てはまるかもしれない。ただ、①については、”直感”だと思う。今回の液体についても、これまでに得ていた薬害のあれこれがあって、その上での結論として「液体注入はするべきではない」と考えているから。

”ひらめき”なのか”直感”なのかは分からないけれど、この能力を曇らせたくはないという思いは強い。”仕事”をする能力だから。何度もしつこく書いてきたけれど、ここで言う”仕事”は、お金儲けの仕事ではなく、お天道様だか神様に割り振られた仕事。

この能力の「磨き方」については予想しか持ち合わせていないけれど、曇らせる原因は分かる。食べ物であれ、情報であれ、悪い物を取り込むことだ。少なくとも、悪い物を悪いと認識していなければいけない。



https://coconala.com/services/1532734

大事な話をすると、本当に大事な話をすると、いつも喧嘩になってしまいます。怒り出してしまって大事な話ができません。

世間のみなさん、こういう話を嫌う人、ばかにしている人、今でもけっこう多いですから。・・・で、そういう人たち、しっぺ返しを食らっているのだけれど、でもそれに気づかないってね。・・・

こういう話を嫌う人がご家族にいたりしますと、そういうご家族とぶつかってしまうというのがありますし、ぶつかるだけならいいのだけど、家族のなかで運が悪い方向、いわゆる運気の方向(が悪い方向に進む)。・・・話をするしかないんだけども、こっちはやさしい気持ちでそういう話をしようと思っても、…バーンと怒りで跳ね返されて聞く耳をもたない。良い方向に向う話ができない。堂々巡りになる。

https://youtu.be/xqRflasKQao

私は、スピリチュアルな話はしないけれど、「自分の身体を守るために、医療のウソにだまされないで」ということを、この茶番の前から何人もの人に言ってきた。自分の身体を守ることは、仕事よりも、生活よりも、病気よりも大事なことだと思うのだけれど、仕事や病気のことを心配しろと言われる。その手前のどうでもいいところで議論は堂々巡りになる。

相手が感情的になるから、私は途中でだまる。そうなると相手は言い負かしたと思うようで、高らかに勝利宣言をして終わる。その後のその人のことは見たくないから、関係が切れる。でも、私はその後もズルズルと1年くらい思い悩む。


いけだ法弘さんの別の動画で、こんな話があった。

「魂の学年」みたいなものがあるとして、低学年の子が悪いことをして、あなたが高学年だとして、その子は泣いて怒って物を投げたりして暴れる。低学年の子が本当に悪いことをしても、こっちは高学年なんだから、「幼い子に本気になって!」と神様仏様に怒られる。理不尽を感じるが同年代が周りにいないと理解者はいない。・・・最近は低学年の子の人口が多いのかなと

https://youtu.be/sBMBXrGreIM

お~、デジャブ!低学年を弟と妹、高学年が子どものころの私。叱るのは親。「お姉ちゃんだから」は本当によく言われた。両親は長子ではないし、小学生のころの友達は、なぜか妹の子が多かった。だから、理解者はいなかった。

子どものときから、これをやり続けてきたと思うと、自分に「お疲れ様、長い間本当によくがんばった。もういいよ」と言ってあげたくなった。


私が魂年齢が高いかどうか、霊感があるかないかはどうでもいいのだけれど、これらの動画を見て、少しでも息のしやすいところに、”コロナ脳”ではない人がいる所に、私は行こうとしているんだということが分かった。


タイトル画像:ナマケモノの可愛い画像!55枚を紹介!ナマケモノの赤ちゃん画像もあり! | 永遠の大学生|ゲーム・小説・バイト・おもしろ・動物のメディア (eternalcollegest.com)



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