見出し画像

シェディングはワクチンだけじゃない

集団接種会場も閉鎖になったところもあり、液体注入も下火になってきたようです。

未接種者が気になることと言えばシェディング。

私は、茶番が始まってからの2年間は引きこもりでしたから、直接の影響はありませんでした。でも、娘が職場でもらってきたのをもらうような形で、軽い皮膚症状が現れたことがありました。ええ歳した娘ですが、抱きついてくるんで(ポリポリ)。

今回のワクチンは特に強烈なのかもしれませんが、普通の(?)処方薬でもあるのではないかと思いました。

姑と同居を始めて、あっという間に激やせしました。特に豊満な胸でもなかったのですが、ここまでペチャになるかと思うくらいです。それとともに、皮膚がかゆくて。

もちろん、食べ物の問題は大きいです。姑が、不自由な身体で、一生懸命作ってくれるのに申し訳ないとは思うのですが、私の身体には合わないようです。


それからお風呂。家賃を入れていることもあって、他のものはドンドン使って!というのですが、光熱費は数字として表れるので気を遣います。口では、気にしなくていいといいながら、私が来てからガス代が2倍になった、それを見て血圧が上がったと、あちこちで言い回っていました。悪気はなかったようですけど。そんなこともあって、シャワーがないので、節約のため、姑が入ったあとのお風呂に入ることにしました。そうしたら、なんだか身体中がかゆくなって。毎朝、姑の足をマッサージしていたことも影響しているかもしれません。

姑は処方薬を毎日14剤を口に放り込み、目薬も4,5剤です。身体に摂りこんだ毒物を、皮膚から出そうとする身体の仕組みはワクチンと同じでしょう。それがお風呂のお湯を通して、私の皮膚から入ってくるようです。私は薬はめったに飲みませんし、食品添加物や洗剤などにも気を遣ってきました。それを何年か続けたら、そういった化学物質などには敏感になるということが、今回のことでよく分かりました。

また、シェディングは今回のワクチンに限らないということも。これは、ある鍼灸師の先生にお尋ねしたのですが、患者さんには絶対に言えないけれど、ありますとおっしゃっていました。鍼灸師って、ツボを探したりするのに、けっこう他人の身体を触ります。不調の人って、薬漬けの人も多いでしょうから。絶えずデトックスを心がけているそうです。また神社巡りをするとスッキリするとのことで、「いつもありがとうございます」と言うそうです。(あれれれ、私と同じ。)それから、左足首に赤い麻紐をつけているのも見せていただきました。毎日取り替えているとのこと。

なかなかおっしゃっていただけなかったのですが、食い下がってお聞きしました(笑)

余談ですが、それから私も麻紐を左足首に巻くことにしました。巻きだして3日目、つけていくのを忘れたら、ド派手に転び、青あざができました。


話が逸れましたが、私は長生きしたいとは思いません。でも、巻き込まれたくはありません。知ってしまうとね、そうなっちゃいます。戻れないのです。少し前までは、いっしょにこっちに行こうよと、色々話してみたりしたのですが。全敗です。人間関係が壊れただけで、何一つ得るものはありませんでした。我が子だってそうでしたから。

慢性疾患のデパートで、多剤処方、足が悪くて、心臓が悪くて・・・。長い間、姑を放置してきた息子たちも嫁の私にも責任の一端はあるかもしれません。でも、大の甘党で、好きな物が食べられないくらいなら死んだほうがマシというのは、昔から言っていましたし、自分の身体を医療に全部任せてしまったのも姑です。

少しでも症状を軽くできる方法はいくつか思いつくのですが、薬も食も改める気がないなら、結局は私の徒労に終わります。しかも、シェディングのおまけつきとなれば、マイナスということになります。気の毒だとは思うのですが、これもご縁なのかと。

とは言え、私もシェディングに負けない仕組みを作らなきゃと思っています。私の周囲ってビョーキの人だらけですから。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?