完全に自分向きな話①勉強の話
自分に向けて書き散らす話です。読みにくいかも知れません
私は勉強が嫌いです。もう少し言うならば、学校でやるのは嫌いではないです。家庭学習が嫌いで出来なくて悩んでいます。
家庭学習ができないのにも訳があるとは思うのです。とりあえず書き出してみます。
①スマホが好きすぎること(依存症疑惑)
②家庭学習がトラウマに近いこと
これを深く掘り下げます。
どちらにも繋がる話として、私は興味のあることにのめり込み、興味のないことは極端にやらない難儀な性格をしています。
①について、もうこれは使うことが脳に刻み込まれてるとしか思えません。使えば気持ちよく、使わなければイライラします。多分ドーパミンやらそこらがいっぱい出るのでしょう。私は考えました。学校でなら勉強できるわけもこのドーパミンが関わっているのでは?
私は応用問題が大好きで、授業中も勝手に問題集を開いて解いています。解いてる途中も脳が興奮し、解けると気持ちいいです。これはスマホをやる感覚と似ています。学校ではスマホが使えないので、問題を解く興奮で紛らわしているのではないでしょうか。もちろんスマホを使うのに比べたら微々たる快感ですが、ないよりマシです。
②について、私は基礎問題が苦痛です。わかってることを何回も書かせられるとイライラします。反復演習は大事かもしれません。それにしたってもう少し変化をつけろよ、と思います。1+1=2を延々と書かせられてる感覚ですよ。応用問題なら解けるだろ?と思ったあなた、甘いです。
さっき言いましたように、応用問題をとく興奮はスマホを使う興奮の足下にも及びません。興奮が足りません。なのでスマホを使います。そうなると宿題をやる時間がなくなって答えを写すことになります。書き写すのがこれまた苦痛です。そうしてさらに嫌いになります。
掘り下げました。「…で?どうすればいいの?」と思ったあなたは間違っていません。私だって思ってます。改善策を見つけるには原因を知らなければなりません。だから書いたのです。改善策なんてこれから考えます。だから今は怒らないで、待ってて下さい。怒る気持ちも分かりますが。
終わり
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