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⭐️ フラットアースを考察する2 ⭐️

あなたは、どう思いますか?
地球は球体ではなく、平面である、という「フラットアース」理論。教科書で習っただけで球体だと信じていましたが、アメリカやブラジルなどではフラットアース説を信じる人が増えているようです。そしてここ、日本にも少数精鋭のフラットアーサーたちが……。


1.【フラットアース】本当の地球の姿が土壇場で公開!? 聖書の秘密とフラットーアスの秘密がまとめて解明!!


ヤハウエの眼球フラットアース地図高解像版

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2.【マッドフラッド】私たちには隠されている歴史の真実・第五回 ~月の正体とは? 地球の本当の姿? 水瓶座の秘密が明らかに~

私たちは平らな平地に住んでいます。私たちのテラリウムは電磁気をもっていて、水のエーテルの海に囲まれています。全てのテラリウムと同様に、それをいったん作った後は、それ自身で維持される大気を作り出しました。

私たちの平らな世界の上を旅している太陽と月は同心上のスパイラルを描き移動していて、そこには5つの主要な緯度があります。北極の円は、中心に近いところにあります。かに座の回帰線は23.5度で、北半球にあります。赤道は緯度0度です。山羊座の回帰線は23.5度で、南半球にあります。その外側に南極の円があります。

太陽の軌道が赤道の3月、春分の分岐点から、同心円状にスパイラルに移動していき、かに座の回帰線にまで到達します。太陽がこの位置にあると、北半球では夏となります。南半球では冬です。回帰線の名の通り、ここに達すると太陽は再び赤道へ向かって移動します。

3.【フラットアース】この地球に本当は何が起こっていたのか? 第四回 太陽は上らない落ちない・北極星が止まっている理由

水平線に対する視界はを考えていくと、地面は平面だという事がわかります。同様の根拠を持ちながら、夕暮れ時の太陽を観察すると、その通りであることがわかります。この世界の嘘つきの学者たちが私たちに説明しているのは、太陽は地球の109倍の巨大さだといいます。そしてその距離は9300万マイルだといいます。昼と夜が起きるのは、地球の回転運動によるものだとしています。

そして、私たちが夕陽を見るときに、それが、この回転している様子を示しているというもので、私たちとは球体の反対側にいる人たちは、昼に入ってくるといいます。夕暮れ後の時間は夜と名づけられていて、その時間になると月が見えてきます。

これは、私たちの世界が彼らが言うとおり、曲面でできているかのような説明です。しかし、このような説明は、重力が存在するという理論と同様に、完全なナンセンスです。

しかし、太陽に注目するよりも前にまずは、地球が球体であるという説を否定する例を見ていきます。