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9/3 「人生こんなはずじゃなかった」の嘆き 加藤先生のお言葉 


「人生こんなはずじゃなかった」の嘆き
著 加藤諦三

しかし、彼にとって何よりも価値があることは、周囲の人からちやほやされることなのである。
それが彼にとって最も価値があることであるかぎり彼はすることが見つからない。
その結果、彼は無気力になっていく。

本書より引用

突然の加藤先生のお言葉シリーズが勝手に始まりました笑


こちら、とても耳が痛い👂お言葉です。

まさに今この状態のわたし。
無気力というセリフ背負って毎日生きています。


いくらでもちやほやされる時期をようやく過ぎ去りましたよ。


さて、どうする?

どう、ここから生きてゆく?

ねじれ曲がった人生の中でどう地(血)に足をつけて一人で地道に生きていく?


今更ですが、もう万事尽きた。
…と生きることを諦めない限りギリギリまで踏ん張りたいですね。

運とタイミングと努力がかけ合わさって歯車が回り出すのが先か、私が人生を諦めるのが先か⚙️

地獄か天国か。

地獄の耐久レースか?
天国の花道ハイキングか?

終着地点が分からないまま、今日もこうして生きています。


それでは。