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心のメンテナンスの必要性

わたしは特性上、体も心も調子の浮き沈みが激しく時には人に心配されるほどの状態になってしまう。やる時はやるけど、時たま?いや結構?抜けることがあるのですみません。


波を極力少なくするように、薬を飲んだり、刺激を減らしたり、休みをよく取ったりして調整している。



その中でも大切にしているのが
心のメンテナンス。



わたしは3ROOMのもいもいさんというカウンセラーのお友達に月一程度話を聞いてもらうことにしている。



わたしの発達凸凹の特性や病気の状態、さらにはわたしの性格をよく理解した上で
話を丁寧にかつ軽やかに聞いてくれ、
対策を一緒に考えてくれる。



実の父も我が子も発達凸凹があり、
自分も凸凹だから
正直育児も親との関係もそこそこ大変。
みんなそれぞれが困難さがあって大変。笑



自分のこと、家族のこと、仕事のこと、子育てのこと、とんでもなく波が大荒れになっても
自分が何者かわからなくなって自暴自棄になって自分を潰してしまいそうになっても
ふっともいもいさんの顔が現れて
わたしを救ってくれる。



わたしにとってなくてはならない存在。



こないだもこれはやばい!と
エラーが出たのですぐ連絡すると
即対応してくれて。




思う存分、話をさせてくれて
心にあったもやもやを出し切って。
もいもいさんは本当のことしか言わないから本当に信頼できる。
相手にどうやったら届くかを言葉巧みに選んで
うまく届けてくれる。
だから安心していられる。



そういう人ってそうそういないよね。




心のメンテナンスをしてもらって
元気ややる気を取り戻し、
日常に戻っていける。



大波小波のあるわたしには
心のメンテナンスは必要不可欠。




どんな人だって
わたしみたいになにか特性とか病気がない人にだって心のメンテナンスは必要。
そして、それは意外とひとりでは難しい。



誰かに話して
心を整理したり、思ってることを認めたり、ゆるしたり、そういう時間があるから
心豊かに生きられる。

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