Mutsumi

ワインを愛するアラサー女子🍷 突然思い立って、新宿にあるすしアカデミーに通うことを決…

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ワインを愛するアラサー女子🍷 突然思い立って、新宿にあるすしアカデミーに通うことを決意😂 すし職人になるまでの過程を(なれるのかな?)日記に残していこうと思います。 東京在住、本業:IT企業の会社員、副業:ワインショップ の販売員、ワインエキスパート、WSET Level3

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【みらいけんアドベント12/13】 ワインとおすしと2023年の抱負

初めましての人が多いかと思いますが、13日を担当します、むつみです! みらいけんでは、「ワイン」をテーマに勉強会を開催させてもらいました。 今年は、自分の中で大きなキャリアシフトを決心した年になりました!その経緯や思いをシェアしようと思います。 自己紹介 平日は、コンサル会社でSE(と言ってもプロマネみたいな感じ)として働く30過ぎのアラサー女子です。 数年前から「ワイン」の世界にはまってしまい、2019年からワインスクール に通い始め、2020年に日本ソムリエ協会認定の

    • Session1 包丁研ぎ

      今日の授業は包丁研ぎ🔪 すし屋さんになる!と思い立って、スクールに通い始めたけれど、和包丁を使うのは初めてという大の初心者。 これから包丁と友達になるにあたって重要な最初のアクティビティは包丁研ぎ。 買ったばかりの包丁はまだちゃんと歯が付いてないから、ちゃんと切れないとのこと。 (充分、鋭利だけど、本来の切れ味とは違う、という意味で) 忘れないように手順をメモ📝 ■包丁研ぎに必要なもの 1. 砥石(#1000)→ 包丁を研ぐもの 目の荒さによって、番号が変わる。 1000

      • Session#0:包丁の選び方

        備忘録としてすし学校のこと、練習過程、色々書いていこうと思います。 記念すべき初投稿は包丁の選び方について 学校で包丁セットは買えるとのことだけど、 せっかくだから自分で選びたいなと学校からの用意するものリストを持って合羽橋へ行ってきました。 ポイント1:必要な包丁の種類を確認する まずは、この3つ 1. 出刃包丁→魚を捌く。ちょっと重い。骨まで切れる。 2. 柳刃包丁→切り身から刺身を切る包丁。刃渡りが長い。 3. 薄刃包丁→野菜を剥いたり、切ったりする包丁。 ポイ

      【みらいけんアドベント12/13】 ワインとおすしと2023年の抱負