見出し画像

大島ケンスケさんへ一方的なラブレター

わたしキャキノキの“大島ケンスケさん”という人物の出会いは 雲黒斎(うんこくさい)というスピリチュアルを“うさんくさい”と思われたことからつけたネーミングのまったく新しい視点からスピリチュアルを人生に活かしてらっしゃる方のYouTubeチャンネルで突如ランチをしてそのまま生配信〜! でお会いした(いや、出会ったといっても画面越しに一方的にみただけだけど)

画面越しに拝見させて頂いても雲黒斎さんが楽しくて高揚してらっしゃる感じが伝わってくる。雲黒斎さんのYouTubeをみている中で対談という形でもこの回が特にわたしには楽しそうに感じられて、一視聴者ながら 良かったですね〜はぁ〜♪ なんてことを思わせて頂いたくらいだ。

確かに大島さんの話すニュアンスは 雲黒斎さんと波長があっているというか 観ていて気持ちが良かった

雲黒斎さんと大島さんに限らず、波長が同じで楽しそうにしてらっしゃる姿は第3者のわたしからみてとても気持ちのいいものだ。

大島さんの話を聞いているとどんどん面白い方だなぁと雲黒斎さんと出会ったときのようにのめり込み始めた そんな大島さんが音楽のクラファンをやってらしたり、Facebook、YouTube、そしてnoteをやってらっしゃることが分かった

noteってなんぞや? で、とりあえず他のものは全て登録させて頂き他にどんなお話しをしてらっしゃるのかチャンネルに伺った。

いやーー面白かった 本も出版されてらして それも面白かった ご本人はこの本を読んで何も教訓めいたものは得られないけど不思議体験を読む中でこんな感じかぁと体感してもらえたら嬉しいです とおっしゃっていた

https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%82%92%E3%81%B2%E3%82%89%E3%81%8F%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AA100%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B1/dp/4763138146#

読み終わった感想として大島さんの体験してらっしゃる不思議な出来事は読んでいて鳥肌がたったし、あっ!こんな体験わたしもある!と思い出されて あ〜これの延長線上にわたしの目指しているものがあるんだ この感覚を鋭くしていこうと勇気づけられて本当に嬉しかった。

もうここまで10月中旬でYouTubeでの出会いから1ヶ月 FBでシェアしてくださるnoteにも興味が湧いてきた(何度も言いますが一方的な出会いです)

他の方からすると何でもないことと思われる方もいらっしゃるかもしれないけど、わたしはHSPという特性を持っているので、新しいところに入っていくのにはめっちゃ怖くて勇気がいる。自己調べにはなるが、HSS型HSPだ。(簡単に説明するとHSPはココロが繊細な人、HSSはココロが繊細なのに怖いと思っても飛び出していっちゃう矛盾型らしい)ココロが傷つくのに傷つきにいってるんかいっ!とツッコミを自分でしちゃうくらい時にバカなことをしたりする(わたしは)

ドキドキしながらも(1番怖いのはサイトの登録 これでまたわたしの情報どこまで流れちゃうんだろうといつも思う)大島さんや他にも大好きな“岸田奈美さん”がやってらっしゃるnote もう、飛び込んでみた

岸田さんのはまだフォローのみで読んでいないが大島さんのマガジンと無料記事を過去から読ませて頂いた

めっちゃ!おもしろいや〜ん!

ラジオもあったり、画像の貼りこみもできたり、有料版にもできたり、記事も好きな記事が沢山あった 私のスピリチュアル魂が燃えた

スピリチュアルって自分の中で後ろめたさがあって昔あった不思議な感覚も自分から閉じた事もあって、堂々と思い切りご自身のことばで伝えてくださる記事には気持ちよさを感じた 

視聴者の立場だったけど、同じ土俵に立って自分の“スキ”を正直に出し続け、本当にやりたい事に繋げていこうとおもった。

私は本質を語るものが どわいすき 私の子育てを通して私自身どうスピリチュアルに向き合って楽しくしようと過ごしているのかを文面に起こし、間違ってるかなぁ大丈夫かなぁとわたしと同じように不安に思われていらっしゃる方々に読んで頂きたい あっ!こいつ間違ってるけどなんか楽しそうでいいなぁなんて気が軽くなって頂ければわたしも凄くすごく嬉しいです

記事の貼り付け方もわからない noteド素人 の私ですが、これからこのサイトが自分の中の面白いが感じられている間、どんどん使いこなしていきますので、ご興味ある方はたま〜にみにきていただけると嬉しいです♡キャッ^_^

このnoteという素敵なサイトをシェアしてくださった、大島さん、岸田さん、ありがとうございました♡

#note感想文

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?