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【パーソナルカラー】髪を染めてからの気づき〜ファッション編①〜

先月髪を6トーンくらいに染めて黒髪を脱したところ、しっくりくる服が変わりました!😳

今日はその気づきを共有したいと思います。

黒い服がしっくりくるようになった

これまでの人生で黒い服(特にトップス)がしっくりくることなんてありませんでした。
正直とても驚きです😳
今まで黒のトップスを買った時は上着を白にするなどしてなんとかごまかしてきました。

パーソナルカラー診断を受けてから似合いやすいメイクを選べるようになりました。
それでも黒髪の状態では黒を1枚で着るのはかなりつらかったです😖
黒を顔の近くに持ってくると、顔が「暗く見える」「くすむ」「色に負ける」状態でした。
そんな私でしたが、髪の毛を明るくするだけで黒1枚で着れるようになりました!

理由を考察してみる

結論
スペック的に似合う素養はあった。
パーソナルカラー>顔タイプで、今まで表に出てこなかったけど、髪色を変えたことで似合いやすくなった?

私はミューティッドサマーというくすみ得意なブルベ夏タイプです。
もともと黒は得意でないパーソナルカラーで、彩度も明度も中くらいのくすみ色が得意です。

しかし、しっくりきやすい色味は顔タイプにも存在します。
私はクールタイプであるため、落ち着いた印象の寒色がしっくりきやすいとされています。
つまりパーソナルカラーのときにはなかった、モノトーンや明度の低い色も視野に入ります。

髪も服も黒いと顔周りがパーソナルカラー的に苦手な色で覆われるので、顔がくすみやすい状態だったのかな?と予想します。
髪を明るくすると服が黒くなっても頭側の重さが緩和されて似合うようになったのかな?と思います。

ただし、パーソナルカラーを外したメイクは少しくすむな〜という印象です。
バッチリ決めたいときにはパーソナルカラーに寄せたメイクが私にとっては必須です🙋‍♀️

以上、髪を染めてからの気づき〜ファッション編①〜でした。
それでは〜◎

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