自己紹介(横瀬町地域おこし協力隊・中村怜生)
皆さん、はじめまして!
2024年6月から横瀬町地域おこし協力隊に着任しました、中村怜生(れい)と申します。地域商社のENgaWA(えんがわ)に所属しています。
ぜひ、下の名前で「れい」と呼んでいただけたら嬉しいです!
(よく「れお」と間違えられます。笑)
東京生まれ、野球育ち。
1997年2月に東京都調布市で生まれました。
6歳から18歳までは野球漬けの日々。野球小僧を地でいくような人生でした。(いまでも過去のチームメイトからは「中村が野球をやっていないなんで信じられない」と言われます)。
大学時代は中学生のクラブチームのコーチをやっていました。
スポーツから学べることはたくさんあると思っていて、ただ上手くなるだけではなく、「スポーツから離れた後も生きる学びを得て欲しい」という思いで、選手と汗を流していました。
秩父に来て、野球が盛んな地域であることを初めて知りました。すごく嬉しいです!練習のお手伝い、草野球のお誘いなどなど、ぜひお待ちしています◎
これまでやってきたこと
大学では教育学を専攻して、1社目はいわゆるベンチャー企業に2人目の社員として入社し、事業の立ち上げを経験させていただきました。その後はフリーランスとして、教育事業やさまざまなプロジェクトに関わらせていただきました。
コミュニケーションをとること、情報発信をしていくこと(特に文章を書くこと)が得意です。このnoteでもどんどん発信していきたいと思います!
これからやっていきたいこと
2024年度は28歳になる年。あっという間に20代も残り3年に…
最大で3年の任期となる地域おこし協力隊。つまり、協力隊を終えると同時に、20代を終えて30代に突入する可能性が高いということになります。
ENgaWAが横瀬にもっと貢献するためにできることを模索しつつ、自分の将来も考える時間になります。
ENgaWAで自分がなにをやっていくのか、はこれから決めていきます。まずは横瀬の皆さんとたくさんお話しして、横瀬のことを知り、その中で自分の軸足を決めていけたらと思っています。
ぜひお会いした時は気軽に声をかけてください!
自分からもお声がけをさせていただけたら嬉しいです。
一緒に横瀬を盛り上げていけるように、頑張ります!
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