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アフターコロナにすべきこと

いま、ウイズコロナの状況で、アフターコロナ後のビジネスを考えたときに、もし在宅で、副業あるいは起業するのであれば、ワクチン接種をしたら、精力的に活動したほうが良いでしょう。

在宅でしている仕事の結果を、実際に独立したら、何時間かかって、それでいくら売れるかを、厳密に考えなければいけません。

時間を掛ければ何とかなる、という発想は捨てるべきです。

いかに、在宅でも働く時間を削減できるかを考えるべきです。

それによって、仕事のターゲットを変えたり、一部の仕事を自らはしないようにしたり、そもそも自分でしなくて良いことはしないようにしなければいけません。

もちろん、何をやるかによって変わってきますけれども。

新型コロナを受け、どんな分野でも企業のデジタルシフトがアフターコロナは、どんどん加速しています。

資本力の限られた「個人」が起業するときに、競合がせめぎ合うところでやるか、あるいは、唯一無二のところでやるかは、まったく違います。

コロナが収束してから、動き出すのでは、もう遅いかもしれません。


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