少し懐かしくなる場所に行ってきた

昨日の話なんですけど、僕は埼玉県南部に住んでて家で仕事するか都内の職場に行くかの生活をしているんですよ。
ただ高校は埼玉の田舎の高校に通っていたので、毎日市街地から田舎に向かって電車に揺られてたのだ。
だいたい高崎線やニューシャトルを使うことが多かったんですけど、昨日久々にそのどちらの路線にも乗りましてね、少し懐かしい気持ちになりました。

まあそれだけでオチもクソもないので、話にオチを求める関西人には張り倒されるんですけれどもね。

でもニューシャトルの車両がめちゃくちゃ綺麗になってたのよ。
電光掲示板なんてなかったし、椅子がコンパクトで座りやすくなったせいか、車内が広く感じた。
無人改札だったり運賃の高さなどの昔から変わらない部分もあったけれど、10年以上も経てば変化することも多いよな。

そして所用が終わったあとは、タクシーを使う距離を歩いてみた。
田舎の道ではあるんだけど、国道沿いを歩いたので交通量はそこそこあった。
ただ歩道は広かったので歩きやすかった。
ラジオ聴きながら歩いてしまえば30分ほどの道のりも余裕ではある。

そのあと大宮でつけ麺を食べてから次のお客さんのもとへ向かうことにしたのです。

めちゃくちゃ久しぶりに大宮の二郎行ってもいいかなと思ったけど、さすがにニンニクマシマシなんて食べてられないのでつけ麺にした。
ラーメンは心を満たしてくれるね。

そんな感じで昔は毎日行ってた街に久々に行った話を書きましたとさ。
日記っぽい日記を書いてみるのもいいね。