途中まで書いていた文章をナシにする
今日、ここのところ少しずつ読み進めていた折口信夫の『歌の話 歌の円寂する時 他一篇』(岩波文庫)をやっと読み終えた。
実はさっきまで、この書籍に収録されている『歌の円寂する時』と、15年(!)以上前に流行った、お笑い芸人・波田陽区のギター侍のネタを絡めた話を書こうとしていた。
が、途中で根本的な思い違いに気づき、書いていた文章を全部消したところである。
これ以上何か書く元気がイマイチないので、今日はここまで。
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