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#24 科学的な適職を参考にしながら転職活動をやってみる

今日は、大きな決断をした日。

【自己紹介】
急性期病院で、言語聴覚士として働いている
むすくと言います!

ただ今、
転職活動中です!

鈴木佑さんの
『科学的な適職』を参考にしながら

新しい職場が
決まるまでの経過を

noteに
残そうと思っています😌

今日のイリイスト転職ノート(2021/10/04)

① 1日の終わりに、自分がその日に行った就職・転職に関する意思決定の内容を3人称で書き出す
②日記には最低でも15分かけ、2段落くらいの文章を書く

✅どんなことを決めたのか?
👉彼女は、面接を受けた3社の中からとある一社に行く事を決めた。

✅どのような流れでその決定に至ったのか?
👉彼女は、転職エージェントの人から、① 一日あたりの患者様を見る数(訪問件数)、②だいたいの終業時間(もしくは、月あたりのおおよその残業時間)、③カルテ記入のシステム(PCなのか、タブレットなど)の件を聞いた上で、とある一社に行く事になった。

なんで、① 一日あたりの患者様を見る数(訪問件数)、②だいたいの終業時間(もしくは、月あたりのおおよその残業時間)を聞こうと決めたのかは、下の記事を読んだらわかります🙆🏻‍♀️

✅その決定をするために、どんなエビデンスを使ったのか?
👉彼女は、ヒエラルキー分析と、プレモータムを使った。


✅その決定によりどんな結果期待をしているのか?
👉彼女は、3社の中でより幸福度が上がる職場を選べたと期待している。

✅自分の決定にどのような感情を抱いたか?
👉彼女は、自分の決定に不安を感じているが、同時にワクワクしてもいる。

今の心情

転職エージェントの人に
一社に絞って

その事業所に行くことを
決めたと伝えたときに

すごく怖くなって
不安になりました。

これでよかったのかな?

職場変えないほうが、
やっぱりよかったんじゃないのか?

って今更また
考えちゃいましたね。

これは人間に備わっているバグだから
って分かってても

やっぱり不安になりますね。

でも、こんなに
迷って考えて選んだ職場が

たとえ今の職場よりも
幸福度を下げることになってしまっても

諦めがつきそうです笑

幸福度が下がっても

ワタシが取り組んできたことは

ワタシの力になるので

決して無駄にはならないだろうと。

そして、もしもまた転職するときは
今回よりももっとスムーズに

転職活動活動を進められる
自信があります笑

うん、無駄じゃない。

一年前の自分よりも

今の自分のほうが
好きだなーて思えます。

補足

一応、とある訪問看護リハテーションに
行くことになりそうですが、

転職エージェントの人が、
内定だけど、

確定ではないとのことで
その事業所に確認をとるとのこと。

なので、きちんとした決定は
明日(2021/10/05)になるのかなと。

まとめ

・ 決断するのには勇気がいるし、不安にもなる。
・ 結果的に幸福度が下がっても、今まで悩んだきた過程は無駄じゃないと思える。



では、最後まで読んで頂き
ありがとうございました〜


次回の更新もお楽しみに!

参考資料
科学的な適職

創作活動に必要な機材や材料費に使わせて頂きます☺️