#19 科学的な適職を参考にしながら転職活動をやってみる(ヒエラルキー分析編)
全ての面接が終わったので
『ヒエラルキー分析』を
やってみたら
道がひらけたような
前向きな気持ちに
なれたました🙆🏻♀️
※なお、この記事は
2021/09/30に
取り組んだものになります
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【自己紹介】
急性期病院で、言語聴覚士として働いている
むすくと言います!
ただ今、
転職活動中です!
鈴木佑さんの
『科学的な適職』を参考にしながら
新しい職場が
決まるまでの経過を
noteに
残そうと思っています😌
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ヒエラルキー分析
簡単に説明したら、
客観的なデータや、主観的な好みを利用した
意思決定の精度をあげるテクニックです。
くわしいやり方は割愛しますが、
むちゃくちゃめんどくさいです。笑
でも、私はやってよかったと
思ったので
みなさんもめんどくさいとは
思いますが
ぜひ取り組まれてみてください。
道が開けるような感覚になるのと
主観のみの事業所の優先順位と
ヒエラルキー分析をしての優先順位が
違ってて
純粋に面白いと思いました🙆🏻♀️
エクセルを使用して
本の購入者特典で
ヒエラルキー分析のエクセルがあったので
それを使いながら
ヒエラルキー分析をしました!
ちなみに、私の最終的なゴールは
『ベストな転職先をさがす』です!
実際に記入したものたち
ちなみに、評価値は大きいほど
重要ってことになります。
なので、私の中での最重要項目は
ワークライフバランスってことになります。
そして、最終的な結果はコチラ👇
右側合計が大きいほど
優先順位が高いということになります。
なので、私のベストな転職先は
①社👉②社👉③社の順になりました。
実は、ヒエラルキー分析をする前に
自分の中では
①社と③社とで迷ってて、
②社は微妙だなーて思ってたんです。
たしかに、
ワークライフバランス、
長時間労働っていう点で考えると
ダントツ1位なのは②社だったので。
あと、この本を読んでなかったら
②社か③社で迷って、
おそらく、③社を選んでいた
可能性が高かったです。
1番、優先順位が低い③社をです。
そう考えると、
たしかに転職先を
選ぶのを間違える人が
多い理由が分かったようなきがしました😂笑
まとめ
・ ヒエラルキー分析は、主観的な好みや客観的なデータを利用して、意思決定の精度を上げるテクニック
・ ヒエラルキー分析をしたら、目の前がすっきりした様な気持ちになった
では、最後まで読んで頂き
ありがとうございました〜
次回の更新もお楽しみに!
参考資料
・科学的な適職
創作活動に必要な機材や材料費に使わせて頂きます☺️