【6日目】マインドフル・セルフ・コンパッション ワークブックを始めたら、自分に優しくなるのか?

6日目の変化は特になし!

でも、普段より穏やかな気もする!

この記事では『マインドフル・セルフ・コンパッション ワークブック』を実践してみて、気づいたことや、日々の経過でどう変化がでてくるのかを、だいぶ赤裸々に記録しています! 

自分を責めがちな人ストレスケアをしたいと思っている人は、同じような悩みを抱える筆者がどう変化していくのかを見届けてみてください!笑

また、この記事を見ながら、あなたも『マインドフル・セルフ・コンパッション ワークブック』を読み進めるのもありです!

共通の人間性=相田みつを

書籍でいうと、P31〜32。

初のインフォーマルな実践をしました!

インフォーマルな実践は、毎日の生活で定期的かつインフォーマルに行うものと、書かれていました!

とりあえずは、毎日やってね!ってことです。

今回の課題は『セルフ・コンパッションの日記をつける』です。

日記には、ネガティヴな気持ち、自分を批判したときのこと、痛みを伴う困難な経験をすべて書き出します。

その際に、『マインドフルネス』、『共通の人間性』、『自分への優しさ』とを結びつけるとのこと。

マインドフルネスは、わたしのイメージは患者さんのカルテを書く感じ。

誇張せず、真実をありのままに書く感じでした。

そして、『共通の人間性』!

これがイメージしにくくて、いわゆる『相田みつを』さんみたいに物事を捉えたらいいです。

具体的には、『だって人間だもの』をくっつけたらいいです。

・『失敗するだってするよ。だって人間だもの』
・『完璧な人なんていないよ。だって人間性だもの』

正確な意味じゃ違うかもしれないですが、わたしにはこのイメージがしっくりきました。

辛い時に、相田みつをさんの詩をみたらほっこりしませんか?

あれには、セルフ・コンパッションの作用があったのかもしれないですね。 

日々の変化

今日は特になし。 

でも、普段より穏やかな気もする!

まとめ

・ 共通の人間性は、相田みつをさんをイメージするとよい
・ 日々の変化は特になし。でも普段よりも穏やかになった気がする

この書籍は、8週間のプログラムになってます!

まだ始めたばかりですが、実践して少しでもいい改善が見られたら、書籍自体を改めてご紹介しますね!

では、最後まで読んでいただきありがとうございました!

次回の更新もお楽しみに〜!

創作活動に必要な機材や材料費に使わせて頂きます☺️