第1週「はじめてのエール」#弦楽セレナーデ
NHK連続テレビ小説「エール」第1週4話に登場した曲です。
【裕一と音が教会で出会う】
この4話では印象に残る曲が多く使われています。裕一が様々な音楽と出会い後に多岐にわたる楽曲を生み出すルーツを感じさせる回だからでしょうか。
小学五年生になった裕一のクラスでは、音楽教育に情熱を傾ける大好きな藤堂先生(森山直太朗)から北原白秋の詩に曲をつけてみようという宿題が出されます。
友人の励ましや家で流れるレコード、街の音、映画、教会.....いろんな音が裕一の頭の中に流れ....初