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ミュージックプラネットの参加アーティストを取材してみた!十人十色の歌手活動のカタチとは?

プロを目指す人、仕事や子育てをしながら歌手をする人、趣味で時間があったら歌う人。歌手活動のカタチは人それぞれです。そんな十人十色のストーリーをミュージックプラネットの参加アーティストに取材してみました。


1.人前で歌う自信を持つきっかけがもらえた

KAZUNOさん

KAZUNOさん(男性・40代)
高校生になってから、人前で歌ってみたいと思うようになりましたが、自分に自信がなくて勇気が出なかったんです。そんな自分を後押ししてくれたのが、ミュージックプラネットでした。プロのプロデューサーに直接歌声を聴いてもらうチャンスがありますよね。プロから見て、自分の歌はどのように思われるのか知りたいという気持ちで参加して、その時にプロデューサーに歌を褒めてもらい、「自分は歌をうたって良いんだ」という気持ちになり、大きな自信につながりました。
今では会社員をやりながら、ライブ活動をしたりラジオパーソナリティーをしたりと、幅広く活動しています。

2.一度は諦めた音楽の道へ再チャレンジ

Minamiさん

Minamiさん(女性・20代)
大塚愛さんに影響を受け、シンガーソングライターを志し音楽の専門学校に通っていました。在学中、他にも極めたい事と出会いその道に進む決断をしたため、音楽の道には進みませんでした。そんな中、仕事をしながら活動ができるミュージックプラネットに出会い、再び音楽にチャレンジを始めました。
ミュージックプラネットに参加してからは、自分でもやればできる!と可能性が見えてきました。今は、仕事との両立を意識しながら、もっと何かしたい!という思いがあって、配信の活動を始めようとしています。

3.都会に出なくても、音楽1本に絞らなくても良い

あさreさん

あさreさん(男性・20代)
社会人になってバンド活動をしていたもののコロナウィルスの流行でバンドは解散し、何か自分で音楽活動を継続したいと思い始めたのが、歌手活動でした。
ミュージックプラネットに参加したことで、音楽に対する姿勢が変わりましたね。勇気を出して飛び込めば何か得られるし、たとえ結果が失敗でも必ず残るものがあるんだっていうふうに考えられるようになりました。
また音楽をやるためには、都会に出なくても、音楽一本に絞らなくても、それができることをミュージックプラネットに参加してから気づくことができました。苦しみながら音楽をやるのではなく、安定した収入のある状態で活動した方が当然活動しやすいですし、インターネットやミュージックプラネットの仲間のおかげで地方にいながらでも気軽に発信していけます。自分らしい音楽の形が見えてきました。

4.歌手活動を始めてから親子の絆も取り戻せた

senさん

senさん(女性・40代)
ミュージックプラネットとの出会いはポジティブな変化をもたらせてくれました。本当に笑顔が増えたんですよ。それまで怖くて出来なかった挑戦が、だいぶ出来るようになりました。また、ちょうどその時期にドラマーを志している息子とギクシャクしていたのですが、私自身が音楽を始めてからは彼のやりたいことを純粋に応援できるようになり、親子の絆も取り戻すことができました。
ミュージックプラネットにチャレンジできたお陰で、生きている喜びを感じています。

自分なりの歌手活動のカタチを叶えるのがミュージックプラネット

年齢や職業も様々な4名ですが、ミュージックプラネットを通して自分なりのスタイルを見つけ活動されているアーティストです。スポーツと同じように「好き」という純粋な気持ちだけで気軽に歌手活動ができる世の中になってほしい、というミュージックプラネットが抱く想いを体現してくれています。あなたはどんな歌手活動をしてみたいですか?最初はぼんやりとしていても、ミュージックプラネットに参加することで、自分なりの歌手活動のカタチが見えてくるはずです。少しでもミュージックプラネットに興味を持っていただけた方からのご参加をお待ちしております!

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