地図イラスト作画をお願いしてみた
わたしの長編ファンタジー小説『ランティア伝説』には、物語世界のガイドとして地図を掲載しています。
子供の頃からファンタジーものが好きなんですけど、そういう本に載っている地図にいつもワクワク胸踊らせていました。
地図イラストを舐めるように眺めては、物語世界を空想してそこに浸って楽しんでいたんですね。
きっとそういう体験が、ファンタジーを書きたいという想いにつながったんだろうなと思います。
だから、『ランティア伝説』の物語イメージが生まれて来た時、かなり早い時期にすでにもとに