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書下ろし大河ファンタジー『ランティア伝説』

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松倉シオン書下ろしの長編ファンタジー小説『ランティア伝説』についての記事まとめです。 作品はkindleで読めます。
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記事一覧

あけましておめでとうございます☆彡

2024年が皆様にとって、豊かで幸多き歳となりますように! 昨年は最後の最後にギリギリがんばって新刊を出せました。 今年も引き続き、続巻を出しますよ(^^)/ どうぞよろしくお願い申し上げます。 *☆*☆*☆*☆*☆*☆* ★最新刊『光の戴冠』ランティア伝説第3部・第2章 amazon・kindleで読めます! ★長編大河ファンタジー『ランティア伝説』の専用サイトです。 *☆*☆*☆*☆*☆*☆* *☆*☆*☆*☆*☆*☆*

新刊出ました\(^o^)/

年末にヒーヒー言いながら頑張りました。 何とか年内に間に合ってよかった バンザ~イ \(^^)/ これで安心して新年を迎えられます。 作家と言うのは、締め切りがないと働かない生き物でございます(笑) ☆ では、皆さまも、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ☆彡 2024年もよろしくお付き合いの程お願い申し上げます。 *☆*☆*☆*☆*☆*☆* なんとなく思いつきまして、これから「創作」についてのあれこれを書いていく予定でおります。 *☆*☆*☆*☆*☆*☆*

年内に新刊出します宣言☆彡

年末の30日になって、せっせとお仕事。 なぜならどうしても、年内に新刊を出したいのです。 ただいま最終稿の確認作業中。 これが済んだら、kindle用のファイルを作ってKDPに登録するだけ。 がんばれ、わたし! ☆ ランティア伝説第16巻『光の戴冠』 聖なる王冠を受け継ぐルーシスの戴冠式が華やかに執り行われ、新たな王の下でエルヴァーンは希望の光を取り戻していくが、一人フロルの心は晴れない。 フロルから引き離されたアルドレーンは、下町を遊び歩く内に未来を見る不思議な娘

絶賛作業中!

今年の初めに第三部をスタートさせて以来、続く16巻が出来上がらずに汗かいております。 年が改まる前に、なんとか新刊をお届けしたい! そう願って、暮れも押しつまった今頃に必死に作業中です(^^ゞ ☆ 神々に愛されながらも、神の怒りに触れて東西に分断されてしまった地上の楽園ランティア。 大神ユーノの怒りを解くために二女神が地上に約束の使者を送ります。 その二人、フロルとスタールの活躍によって、東西ランティアはふたたび一つに結ばれようとしているのですが…… 当然ながら、そう

kindle本を3巻プレゼント中☆彡

ひさびさに、やってます。 kindle無料プレゼント。 長編大河ファンタジー小説『ランティア伝説』の1巻から3巻が、いまだけ0円でダウンロードできちゃいます(^^)/ 5日間限定、11月27日午後4時まで! 神話的な物語の世界にぜひ遊びに来てくださいませ💛 ☆ 『ランティア伝説』は書下ろし長編大河ファンタジー小説です。 ただいま15巻(第3部第1巻)まで刊行中。 アレコレありまして、今年は筆が進んでいなかったのですが、年内には必ず16巻目を出す予定です。 いった

大河ファンタジー『ランティア伝説』16巻目はいつ出るのか?

出す出すサギのシオンです。 きゃ~(;''∀'') ランティア次巻はこれです。『光の戴冠』 この表紙の女性は誰か?と言いますと、反逆者から白亜宮を奪い返したルーシス王子の未来のお嫁さん(のイメージ画)です。 宿敵ベイダンを自らの手で滅ぼしたルーシスが、晴れてエルヴァーンの王位を継いで、そして嫁さんを迎えるわけですね。 ま、そこに至るまでには(当然ながら)紆余曲折あれこれと起きるわけですが……(笑) 時々思うんですよ。物語作家って、掌の上で登場人物たちを転がして遊んで

ようやく出来上がりました☆彡

いや~今回は時間かかりました。 今日やっと、最終校正を済ませてファイルをKDPにアップ。 後は販売スタートのメール待ちです(^^) この巻から第三部が始まるわけですが、それはすなわち、第3コーナーのようなもので、最終章の大団円に向かって、これまでの伏線を拾いつつ、かつ物語を進めていくための、要の巻なのです。 前巻『エトルナの門』が折り返し地点だったんですね。 そこまでは一気に駆け抜けていく感覚でした。 でも、ここから先は、かなり気を張って、目を光らせて、丁寧に慎重に物

ランティアの地図が出来上がりました☆彡

シオンの長編大河ファンタジー小説の地図の描き直しを、ココナラ経由でイラストレーターさんにお願いしていました。 ここに書いた通り、チャットだけでイラストのイメージや細部を伝えることに四苦八苦、悶絶しておりました (>_<) なのですが、それを乗り越えて先日、無事に出来上がりました。 ばんざ~い \(^^)/ ☆彡 それが、これです。 うれしいので、書籍よりも一足先にお披露目しちゃいます。 わたし実はこだわり症なんです。 文字の大きさとか書体とか色とか配置とか、それはそ

地図イラスト作画をお願いしてみた

わたしの長編ファンタジー小説『ランティア伝説』には、物語世界のガイドとして地図を掲載しています。 子供の頃からファンタジーものが好きなんですけど、そういう本に載っている地図にいつもワクワク胸踊らせていました。 地図イラストを舐めるように眺めては、物語世界を空想してそこに浸って楽しんでいたんですね。 きっとそういう体験が、ファンタジーを書きたいという想いにつながったんだろうなと思います。 だから、『ランティア伝説』の物語イメージが生まれて来た時、かなり早い時期にすでにもとに

新刊です!『エトルナの門~ランティア伝説第14巻』

ランティアの世界を愛するみなさま、長らくお待たせいたしました。 第14巻目、出ました~\(^o^)/ 第二部西国篇の最終章。 秘密の王女フロルがついに王都に帰還します。 この巻では怒涛の勢いで物語が進みます。 フロルたちは反逆者の手から見事、王冠を取り戻します。 でも、そこで大団円にはならないんですよ。 まあそこは、物語としてのお決まりと言いますか(笑) さて、この巻で舞台はシュバッツ白亜宮に戻ります。 暁の塔に閉じ込められた王子ルーシスは、王座奪還の使命を胸に辛い日々

ただいま絶賛出版準備中です。 近日中にはきっと! ランティア伝説第二部第七章『エトルナの門』 この巻で第二部西国篇が終わり、東国の宗主国エルヴァーン王女であり女神の予言の使者であるフロルはついに母国に帰還を果たすことになります。

ランティア伝説第14巻ただいま仕込み中☆彡

今、取り掛かっている第14巻で、ついにランティア伝説第2部が終わりを迎えます。そして、次なる第3部で、長い物語は最後の約束された時へと進んでいきます。 第2部第7章『エトルナの門』で、フロルはついに母と兄の待つ王都シュバッツに帰還を果たします。 第1巻『女神の娘』から彼女のまわりで起きた様々な出来事は、ついにここでひとつの決着を迎えることになります。 それでも、女神ヴェヌーから託された使命の証である額の金の輪は外れません。神々の約束の時を迎えるまで、フロルの試練は続きます

降りてきた~!!

あるんですよ、こういうこと。 降りて来るんです、突然に。 ひらめきというか、探していた答えが。 たいていは眠っている間に起きているらしく 朝方の夢うつつの時にそれが頭の中に浮かび上がります。 それが今朝、どっとまとめてやってきた\(^o^)/   * * * 何についてのひらめきかと言うと、今書いている物語です。 2年前から世に送り出している長編ファンタジーは 今、第2部が佳境で、残りあと1巻。 その後は、怒涛の第三部に突入して これまでの山のような伏線を総ざらい

眠れぬ熱帯夜にやっていたこと~物語はこうして紡がれる

驚くほどに暑いですね(-_-;) まだ6月だというのに、ベッドで悶々とする寝苦しい夜。 こんな時、頭の中にはいろんな妄想が浮かんできます。 昨夜ずっと脳裏を占めていたのは、今書き進めている物語の中のワンシーン。 主要キャラの中の二人の、その後を変える一夜があって、でも、そこがまだ不鮮明でモヤモヤしてる。 粗書きしたものはあるのだけど、それでは全然足りない。 ――と、まあ、いろんなことを考えるわけですよ。 これは、ほんとにフシギなことなんですが、 自分が生み出す物語なの