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プロジェクトマネージャー:れいちゃんの隠しきれない魅力③

こんにちは。「100日プロジェクト」1期メンバーのゆっきーです。

昨日は子どもの吹奏楽コンクールの本番日でした。
子どもが参加しての演奏は初めて聞いたのですが、感情を音にのせられるバンドで、一音一音をひとりひとりが大事にしてることがすごく伝わってきます。
曲の途中、ほんの1小節程度の金管パートの伸ばし音のハーモニーが私にすぽーん!と入ってきて、思わずウルウルしてしまいました。
春、子どもが入部する前の新入生保護者向けの演奏会のときも実は同じようなことがあって、衝撃を覚えたことを思い出しました。
心を動かす音楽を聞かせてくれてありがとう。


さて、今日もれいちゃんこと和田玲子さんの隠しきれない魅力をお届けします!
本日の「100日プロジェクト」1期メンバーへの質問はこちらです!ざん!!(←効果音)

Q.れいちゃんに「ハートをわしづかまれたわ!」と思ったエピソードがあったら、教えてください!

こんな答えが返ってくるんかなぁ、と思った想定外のとこから、あ、その言葉だった!という今の自分の言葉をポン、と出してくれたとき。
(松本弥生さん)

我々オトナ女子、長く生きております関係もあって「全く答えが浮かばない!!」ってなることって、実はあんまりなかったりしませんか?
精度とかは置いといて、薄らぼんやりな感じで答えの輪郭だけが見えていたりはするから、なんとなく〜で会話はできちゃったりもする。

特に直感で生きているタイプの方たちは言語化しなくても普段から感覚で処理しちゃえているので、そこを改めて「れいちゃんフィルター」を通して言語化してもらうと「あぁ!そういうことか!!!」の腹落ち感がすごいんですよね。

100日プロジェクト1期のメンバーも、直感派(まず行動する派)、論理派(先に思考を巡らす派)と両方のタイプがいましたが、論理派はメンバーのお話しを聞くうちに自分の言葉の定義が人と違うことに気づかせてもらって、そこから、私が大切にしたかったものって、実は…?なんて展開になったりもしていました。

直感派(まず行動する派)、論理派(先に思考を巡らす派)のどちらにも効く「100日プロジェクト」
その半分はれいちゃんの優しさでできています💝
人生にれいちゃん ♪ 
↑「頭痛にバファリン ♪」の節でどうぞ!

どんなに小さな変化や小さな挑戦だったとしても、ちゃんと見ていてくれて、リアクションをしてくれる。(ひとみちゃん)

小さな挑戦、それは時に小さな小さな(もしかしたら、も1つおまけに小さな)挑戦なので、達成できるんです。そう、やればできる!誰か、ティモンディの高岸連れてきて。

でもその小さな小さな挑戦を達成したこと、達成したことを味わう、っていうことを、すーーーっかり忘れてしまう…

↑「My story  My life」の会でもれいちゃんが話してくれました!

小さな変化、小さな挑戦、れいちゃんはちゃんと見ていて覚えててくれて大事にしてくれます。「ねぇ!できたじゃん!!」ってほめてくれます。うぇいうぇーーい!!!

すべて出したらいい
本音で話さないと相手も本音で言わない
嫌なことも言っていいよ
(T.Kさん)

「こんなことを言ったら、こう思われちゃうかもしれないし」
「いくら何でもこれは言っちゃいけないよな」
オトナ女子はマナーも知っている!揉めないように、うまいことやってく術も持ってる!
んだもんで、「You、思ったコトそのまんま言っちゃいなよ」って突然言われても「え、いやいや、待って待って」ってもんのすごいブレーキがかかったりする…

そもそも誰かに「何か」を言うだけで、とても勇気がいったりする。
そのうえで誰かに「本音」を言うって、当然すごくハードル高くて、もはや種目が棒高跳びに変わっている。

でも、相手には「あなたの本音を聞きたい」と思ってる。
なのに自分からは本音を言わない(正しくは言えない)…

この矛盾は、私も気づけなかったところでした。

実は、私の「100日プロジェクト」1期の後半のテーマも「言ってみる」だったんです。
言えちゃう人には「なんでそれができないの?」って謎しか残らない話だと思うのですが
言えない人には、首もげるほど頷いてもらえるお話しかな、と思います。

最後は、特別編的に。セッション以外の場面での「心・わしづかみ」シーンです。

「何気ない日常に花束を」とステージで弾き語りしてくれながら
会場を一体化させていた時(N.Mさん)

昨年12月、フラダンスのお教室 FETI'A/Hula Hālau ‘O Hōkūle’a 主催のクリスマス会で平井大さんの「題名のない今日」をウクレレバージョンで歌ってくれました~💝

千葉の市川市で活動している
ダンスサークル「Dance Collage SHIZUKU」
ウクレレチーム「ukulele team bluebird」
ゴスペルサークル「bluebird choir」
との「身内だけのクリスマス会」なんて言いつつも、「Winter wonderland」と銘打って開催されたその会場はなんとびっくり!200人動員可能なホールだったんです!!!

そんなキャパにもかかわらず、いつも通りの自然体で、ウクレレ片手にステージに登場したれいちゃん。

「何気ない日常に花束を♪」
れいちゃんの歌に合わせて、客席のみんなが身体を左右に揺らして。
プロのウクレレ弾きでも、ボーカリストでもないれいちゃんのハートと私たち客席みんなのハートが共鳴しあい、確実に会場が一体化した瞬間でした。
れいちゃん、恐るべし!です。

ちなみに、れいちゃんがクリスマス会の一か月前に浦安のステキなレストランにて「なにげない日常に花束を」というテーマで開いてくれた「あなたに。わたしに。つながりに。ありがとう。 感謝祭 2022」

その感謝祭の1コーナーでも、れいちゃんがウクレレバージョンで平井大さんの「題名のない今日」を歌って「れいちゃんリサイタル」を開催してくれていました💝
あ!今、「なんか名称が『ジャイアンリサイタル』みたいじゃね?」って思いましたね?!
いいじゃないですか!私、ジャイアンをリスペクトしてますもので!
(溢れ出すジャイアン愛はまた別の機会にお届けします)

あー💝ここに、れいちゃんが歌ってくれてるときの画像、貼りたいなぁ。貼りたいなぁ?貼りたいなぁ!
以上、3回唱えたら叶うかもしれないので、プーさんの「はちみつ食べたいなぁ」と同じ口調で唱えておきます。

100日プロジェクト_1期 プーゆっきー

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