シェア
こんにちは、 むしゃ子の夫、むしゃ夫です。 前回に引き続き 今回も私、むしゃ夫が書きます。 よろしくお願いします。 前回は、むしゃ美の脳の病気である 「脳室周囲白質軟化症」と 「脳室内出血」について簡単に説明しました。 今回は 「むしゃ美が生まれた日のことについて」を 私、むしゃ夫の視点から お話したいと思います。 では、どうぞ。 その日は突然やってきた むしゃ美が生まれる日 それは突然やってきました。 出産予定日まではまだ1ヶ月以上あり この日は夕方から夜
こんにちは。むしゃ子です。 私は、自分のような障がい児ママが自分と子を受け入れて、笑顔で子育てできるように活動しています。 今回はタイトルの通り、出生後は緊迫した状態でした。 前回の引き続きです。 まだ読んでいらっしゃらなければ、こちらをどうぞ↓↓↓ 出生後、緊迫した状態に テレビなどで見る出産シーンでは、 赤ちゃんがお腹から出て来た瞬間、 「オギャーオギャー!」と泣いていることがお決まりの光景。 私も当たり前に、そのような光景が見れると思っていました。 でも
こんにちは。むしゃ子です。 私は、自分のような障がい児ママが自分と子を受け入れて、笑顔で子育てできるように活動しています。 今回は、前回の引き続き。 まだ読んでいらっしゃらなければ、こちらをどうぞ↓↓↓ 救急車に乗り、総合病院にようやく到着、そして出産までの出来事についてです。 ではどうぞ。 ようやく総合病院へ到着 「なぜ、破水してしまったのでしょうか?」と 総合病院へ向かう救急車の中で再び先生に尋ねると 「子宮の中が、感染しやすい状態だったのではないかな。もと
こんにちは。初めまして、むしゃ子です。 私は、自分のような障がい児ママが、自分と子を受け入れて笑顔で子育てできるように活動しています。 今回は、私の長女であるむしゃ美が妊娠し、出産するまでの出来事をまとめました。 現在は2歳4ヶ月になる、むしゃ美。 今思えばとても壮絶な出来事でした。 では、どうぞ。 妊婦生活。腹痛で急に産休に入ったものの、比較的順調だった 妊婦健診は家の近くにある、比較的綺麗で、お気に入りのクリニックにて受けていました。 初めての出産・子育て