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'98W杯前後から欧州サッカーフリーク⚽️ 全盛期カルチョ懐古厨のミラニスタ🔴…

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'98W杯前後から欧州サッカーフリーク⚽️ 全盛期カルチョ懐古厨のミラニスタ🔴⚫️ と言いつつもビッグチーム好きのミーハーです サッカーを通じて色んな方と繋がりたいです 基本はthe athletic等の翻訳まとめ的な投稿です🗒️ 映画/ガジェット/筋トレ関係も時々呟きます

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はじめまして!自己紹介です。

はじめまして!MUSAと申します。 これまでX(旧Twitter)で海外(ヨーロッパ)サッカーのゴール動画などを投稿してきましたが、この度、noteで投稿を始めたいと思いました。 簡単に自己紹介します。 自己紹介プロフィール 兵庫県生まれ大阪在住の30代のサラリーマンです🧑‍💼 一歳の娘がいる父親です👶 京都の大学だった縁もあって、現在は京都のメーカーに勤務しています🏢 ただ、理系で大学院まで進学しましたが、今の会社は学生時代の専攻と関係ありません。就職してから勉強しまし

    • マンチェスターシティとアーセナルの浅からぬ因縁と今回の試合で生まれた因縁

      昨日、シティホームのエティハドスタジアムにてプレミア天王山のシティ対アーセナル戦がありました。(セリエAでは、ミラノダービーがありました。) ご存知の通り、2-2の引き分けとなりましたが、同カード、昨今は点が入らない、お互い出方を伺うような試合が続いていましたが、今回が打って変わって激しい試合となりました。 the athleticにてアーセナルとシティの関係性についての記事と試合振り返りの記事がありましたので、telegraphの記事も引用しながら、今回の投稿を行いたいと思

      • リバプールのミラン撃破の裏側とそのミランの今後

        先日、遂に今シーズンもチャンピオンズリーグが開幕しました。 今シーズンから新フォーマットになり、試合数などが変更となりました。 昨シーズンまでのグループリーグがなくなり、グループフェーズとなり、最低8試合する必要があります。 今回は第1節の注目の一戦だった、ミラン-リバプールでリバプールが1-3と完勝したのかをお馴染みthe athleticの記事を引用しながら、そして窮地のミランについての投稿を行いたいと思います。 ちなみに私はミランが贔屓のチームです。 引用元: http

        • マンチェスター・シティの115件の財務違反の概要と考えられる決着

          前回はペップの記者会見の投稿を行いましたが、シティはなぜ公聴会を開かれ、どのような罪に問われているかを簡単に振り返り、まとめたものを投稿致します。 引用元:https://www.nytimes.com/athletic/5770700/2024/09/16/manchester-city-punishment-115-premier-league/ https://www.nytimes.com/athletic/5762324/2024/09/16/manchester

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          マンチェスター・シティの財務違反に関するペップの記者会見でのコメント(関西弁意訳)

          イングランド時間の本日からマンチェスター・シティの115件の財務違反(したとされる)に関する審問が始まります。 その審問についてペップ・グアルディオラが記者会見にてコメントを残していました。 そのコメントを関西弁にて再度意訳して投稿します。 引用元: https://www.nytimes.com/athletic/5765126/2024/09/13/man-city-charges-pep-guardiola/ https://www.telegraph.co.uk/fo

          マンチェスター・シティの財務違反に関するペップの記者会見でのコメント(関西弁意訳)

          チェルシー共同オーナー間の内戦の裏話

          前回の投稿では、移籍市場でのチェルシーの裏話ついて記載いたしましたが、今回はその裏でチェルシー共同オーナーの関係性が破綻しているとBloomburgの記事を発端に報道が加熱しました。 今回はThe Atheletic, Telegraphの記事を引用しながら、破綻の原因そして今後どうなるかなどをまとめました。 いつもと同じく長文となりますが、お付き合いください。 夏の移籍市場裏話は以下のリンク⇩ 引用元: https://www.nytimes.com/athletic/5

          チェルシー共同オーナー間の内戦の裏話

          スターリングを放出したチェルシーの今夏の移籍市場のちょっとした裏話

          前回、アーセナルの今夏の移籍裏話を投稿し、デッドラインデーで電撃移籍したスターリングの元所属クラブのチェルシーの移籍市場後半の裏話をまとめて投稿したいと思います。 前回のように長文にならないよう簡単にまとめます。 コナー・ギャラガーの移籍話などは割愛しています。 本記事はThe Athleticの記事を引用しています。 情報の提供元は匿名の関係者だそうです。 ↓アーセナル版以下リンクから 引用: https://www.nytimes.com/athletic/573727

          スターリングを放出したチェルシーの今夏の移籍市場のちょっとした裏話

          アーセナルの今夏移籍市場の裏話

          先日、デッドラインデイでラヒーム・スターリングがチェルシーからアーセナルへ電撃移籍しました。 今回は、今夏のアーセナルの移籍市場での裏話をThe AtheleticとTelegraphから引用したものを投稿致します。 引用元: https://www.nytimes.com/athletic/5734053/2024/08/31/arsenal-transfer-window-latest-news-inside/ https://www.telegraph.co.uk/f

          アーセナルの今夏移籍市場の裏話

          the Athletic掲載のトニー・ブルームのインタビュー(関西弁意訳)

          先日、The Athleticにて日本代表の三笘薫が所属するプレミアリーグのブライトン&ホーヴ・アルビオンのオーナー会長のトニー・ブルームのインタビューが掲載されていました。 今回の投稿ではその翻訳とトニーブルームの発言箇所だけ、あえて少しきつめの関西弁に変換して意訳しました。多分誤訳も多いと思いますが、ご了承ください。 一度トニー・ブルーム、今季のブライトンの夏の補強と現状についての前談を踏まえてから、インタビューに移ります。 引用元:https://www.nytimes

          the Athletic掲載のトニー・ブルームのインタビュー(関西弁意訳)

          フェデリコ・キエーザのリバプール移籍の理由

          先日、イタリア代表FWのフェデリコ・キエーザがユベントスからリバプールへ電撃移籍しました。 その移籍に関する記事がThe Athletic及び、Telegraphでありましたので、まとめたものを今回投稿させて頂きたいと思います。 引用元 https://www.nytimes.com/athletic/5726506/2024/08/27/liverpool-federico-chiesa-transfer-tactics/https://www.nytimes.com/

          フェデリコ・キエーザのリバプール移籍の理由

          エムバペのベルナベウデビューの期待と現実(後編)

          昨日、エムバペの先ベルナベウデビューに関する記事で過去の"銀河系"の選手のベルナベウデビュー戦を振り返り記事を投稿いたしました。 今回はその続きとエムバペのデビューの状況についての投稿をします。 今回で完結編です。 前編は↓ 引用元: https://www.nytimes.com/athletic/5719143/2024/08/25/kylian-mbappe-bernabeu-debut-real-madrid-ronaldo-beckham/ https://www

          エムバペのベルナベウデビューの期待と現実(後編)

          エムバペのベルナベウデビューの期待と現実(前編)

          先日エムバペがベルナベウでついにデビューしました。 そのデビューに関する記事がthe athleticで掲載されていました。 レアル・マドリード特派員が過去の"銀河系"の選手のベルナベウデビュー戦を振り返ることでエムバペへの最大限の期待を寄せていました。 今回は前後編に分けたいと思います。 今回の前編では、銀河系軍団の選手を振り返り、後編では、その続きと実際のデビュー戦についての投稿を行いたいと思います。 引用元: エムバペへの期待レアル・マドリードのファンはついにベルナ

          エムバペのベルナベウデビューの期待と現実(前編)

          バルサの転売セレクション11

          前回ギュンドアンのシティへのフリー移籍とダニ・オルモの登録の記事を掲載しましたが、記事を探す過程で面白い記事を見つけたので翻訳記事を投稿します。 ちなみに前回はこちら↓ 引用元: GKネト 買取額:2019-20シーズン 2,600万ユーロ 売却額:2022-23シーズンに300万ユーロでAFCボーンマスへ売却 バレンシアで印象的な活躍を見せ、2019年7月に加入した。 このブラジル人選手はインパクトを残せずマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの代理を務めていた。 ネト

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          ギュンドアンのフリー移籍の裏話

          先日、ギュンドアンがバルサよりフリーでマンチェスターシティへの再加入の報道がありました。 この裏話の記事がthe athleticを含めtelegraphに掲載されていました。 今回その記事を含め複数の記事を引用元としたものを投稿いたします。 散々擦られきて鮮度も無くなってきていますが、ぜひご一読のほど。 引用元: https://www.nytimes.com/athletic/5689141/2024/08/09/barcelona-finances-transfers

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