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栽培用資材

プランター

わが家の通り側の外構には、土がないんです。
なので、鉢植えとなりますが、見た目にもややこだわって、代官山あたりのオシャレなエクステリアで見かける、キューブ型のファイバークレイ素材のプランターをチョイス。
モモは、根が広くはるようなので、50cmサイズ(=250リットル!!)のものにしました。投資としてはデカい、、

これで、数年間は根詰まりせず、植え替えとかしなくて済むと良いんですが、、

底石とネット

モモ栽培では、水はけが大切とのこと。
プランターの底に水が溜まったりしないよう、鉢底石を20リットル分、GET!

その前に、土が流れ出したらもったいないし、下から虫が入るのも嫌なので、鉢底ネットを敷いて、その上に底石を入れました。

植物は土が命!
土しだいで、生育も良くなるし、花も良く咲くし、当然、実のなり方も、お味も変わる、ということで、ネットで探してきた果樹用ブレンド土に投資。

プランターがデカいので、これだけだと、土が足りない。流石に、ブレンド土を倍量で仕入れるのも躊躇します。
酸性で水はけの良い土が向いている、とのことなので、鹿沼土17リットル x3袋を追加投入。


マルチ

高級な土の表面が雨風で劣化したり、乾燥し過ぎたりしないよう、マルチとしてココチップを投入。いずれ分解されて、栄養素にもなるでしょうか、、

デコレーション

家の前なので、見た目にもちょっとこだわって、表面にはドライガーデンなんかで使われる、デカめの砕石をレイヤード。

座学

最終的には買いませんでしたが、モモ栽培は色々と繊細らしいので、専門家の知恵をお借りするのが良さそうです。
とりあえずはネット上でいろんな情報を集めまくって、頭の中は専門家気分。


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