村田晃一朗@ひとり出版社

「Free Style」という出版社を運営してます。

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あらすじ

ようこそ、インモラルな世界へ。 この本を手に取ったということは、おそらく思うように異性とセックスが出来ないと悩んでいることだろう。日々湧いてくる底なし沼の性欲を、オナニーで処理する日々に悶々としているはずだ。だが安心してほしい。これから綴られている文章を最後まで読みきったとき、今抱えているセックスに対する悩みは全て解消されていることだろう。女性と好きなときに、好きなだけセックスできる自分が出来上がっていることに驚くことだろう。人生の三大欲求である「性欲」を満たすことが出来る

    • 出版社を設立しました。

      2021年8月16日。 日本図書管理コードセンターにISBNコードを申請して出版社を設立しました。 出版社の名前は「Free Style」。 ちょっとカッコつけすぎちゃったかな?笑 「〜出版」とか「〜書房」、「〜社」とか堅苦しくて嫌だな〜って思ってたからどんな名前にしようかと悩んでたんだけど2、3日いい案が浮かんでこなかった。 自由でいることが好きだから自由出版にしようかとか考えたけど、普通すぎるから「由」を「遊ぶ」に変えて”自遊出版”にしようかなとかアレンジしたけ

      • 僕はこのやり方で経験人数を増やしていった

        はじめにようこそ、インモラルな世界の向こう側へ。 この本を読み始めたということは、おそらく思うように異性とセックスできないと悩んでいることだろう。だが安心してほしい。最後まで読み終わった時、今抱えている悩みはほぼ全て解決されているはずだ。女性と好きなだけセックスできる自分が出来上がっていることに驚くだろう。 ただ、最初に伝えておきたいことがある。この世界は道徳性が欠けている。側から見れば異常であり、狂っている。ルールや規範も常識もへったくれもない。女性をお持ち帰りしてセッ

        • 人見知りはどう生きるか

          ・初めに「こんな生活をあと4年も続けないといけないのか···」 僕の人見知り克服生活は、高校3年の大学入学が決まった時から始まりました。 新たな学生生活がこれから始まる。 一生に一度しか訪れない大学生活。 人生の夏休みと呼ばれるくらい華やかな場所。 しかし、当時の僕は、大学生活の4年間が全く楽しみではありませんでした。 むしろ、ただの地獄だと思っていました。 何が地獄かというと、人生のトラウマになるくらい惨めで、辛い思いをした学生生活を、あと4年間も過ごさないと

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