適応障害の診断から2週間が経った日。休職はせずに退職をすることにした。 休み始めてからは抗不安薬を飲み始め、実家にも帰りひたすら布団でゴロゴロしている。1人になると泣いてしまっていたが徐々に回数は減り夜もよく眠れる。仕事を休んでしまった自分の不甲斐なさに若干死にたくなりながらも出勤しなくて良い事実は明るい気持ちにさせてくれた。自分では鬱かな?と思っていたが仕事に行かないだけでみるみる元気になっていく自分を客観的に見てこれは適応障害だなと思うようなゆとりまで出てきた。 TV
ここ数週間死にたい気持ちが強くなりメンクリに飛び込んだ。医療従事者2年目の冬、適応障害と診断された。 今までも仕事に行きたくない気持ちはあった。不謹慎な話だが相手が100悪いタイプの事故に遭いたい、難聴になりたい、なんらかの理由で数週間休みが貰えればいいのにと思ってしまうことがあった。医療従事者として人の命と向き合う仕事をしているのにそう思ってしまう自分のことが心底嫌で、嫌でたまらなかったが、死にたいとまでは思うことはなかった。今思うと、この時点でよくないが。 いつしか死
前回と全く違う話になりますが、つい先日韓国旅行に行ってきました。ビビリなので少し割高ですが、旅行代理店で飛行機と宿のセットのプランで申し込みをし、市内観光などのツアーや仁川国際空港までの送迎はないプランにしました。 そのため自力で地下鉄に乗ったり、市内を観光する必要があったので、複数のアプリをダウンロードして旅行に備えました。 ちなみに私はハングルが読めません。聞き取れる韓国語も韓国のアイドルリアリティ番組を見て知った「オンニ」「イエップダ」「〜チュセヨ」「オッパ」「ア
アカウントを作って以来放置していたノートを始めることにしました。 タイトルの通り、酒の話をします。 私は酒が苦手です。 酒の話というお酒が好きな人が読むようなタイトルをつけてしまってごめんなさい。おススメのお酒も美味しいワインもおススメの立ち飲み屋も出て来ません。ただ私が酒が苦手な話からぶっ飛んで自意識過剰な話をします。銀座ルパンでノーアルコールカクテルをオーダーした女の酒が苦手な話をします。 お酒は苦手ですが、アルコールのアレルギーではないので飲もうと思えばほろよい