大きな古時計が人生初のエモみ。

おはようございます。少女漫画の作画崩壊シリーズ見てたら夜が明けました。ある意味のあけましておめでとうございます。

本題への誘導が大変に下手、大きな古時計の歌詞ってエモくないですか。なんかもう生きるエモですよね。いやいや最後おじいさんが…って言われましても。私の中では永遠に生きてるのでオールOK。

今はもう動かない、おじいさんの時計はちょっと幼少のメンタルにばちぼこクる。

意味分かってなかった最初は。あ~おじいさんの時計(所持品)止まったのね~、くらいの感覚。でも歳を重ねるにつれて、何度目かの邂逅の度に耳を傾けると

これおじいさんの時計=心音の刻みなのでは

って。はぁ~ヤメテクレ~!死ネタかよ~。勝手な解釈だと申し訳ないのだけれど妄想拗らせばきばきな、コンビニのゴミ捨て場の『ビン/カン専用』にうわあえっちじゃん…ってなりながらゴミ捨てる背徳感すら覚える私にはなんかこう、ね。うん…ね…。ゴミ箱さんばかびっちで草(?)

閑話休題、話は変わるの空の模様より目目まぐるしく。とりあえず初恋の話します。

足が速いから好きになった。私の前世は飛脚なのか。小学校低学年思想。縄跳びもこなすし、クラスの中でも輪の中心だったからなんとなくの好きがあった。なんだろあの感覚、ませてるとかなら面白いけど足が速かったの。そこが好きになったの本当に。でも失恋って結構早いもので、人によっては相手に恋人が出来たーとか、なんかからかわれて嫌いになったーとか。人それぞれ星の数程あると思う、やだここでもエモが。オールのテンションなので書くことが困って文字稼ぎしている訳なんですが、私が冷めた理由でも書いて終わろうと思います。

下校時、声かけようとしたらツツジの蜜吸ってた。

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