5/14　川島明のねごと銀シャリ回　炒飯失敗

5/14

起きて川島明のねごと聞きながら電車。

銀シャリがゲストで鰻さんがやっぱりすごい。

話してみたい。

職場着いたらみんな意気揚々と働いていた。

仕事の前に若山さんに色々送ってもらったのの御礼したら

元気出してくださいと返される。

明日はロータス行きたいが今成柔術でスパーでいいかなと思う。

昨日宇多丸の人生相談読んだのと

朝川島明のねごとで読まれていたメールで思い出したのが

職場の後輩の女の子が飲み会の場で
仕事の失敗の場で慰めるつもりで頭撫でたら
先輩それはまじで違います
と言われた

という話を面白勘違いエピソードというトーンで
されていて実際投稿者が面白いと思って送ったのだと思うが
私はそれ聞いて最高に気持ち悪い話だと思い
それがなぜかというと
以前一緒に働いていた小太りで禿げてたおじさんが
目が合ったお客さんの子供の頭を
撫でていた
という事がありこいつすごいやばいなと
思ってこの人と同じ店の人間だと思われたくないなと
思ってしまった。
逆の立場で考えてみると
子どもの頃の自分がまたは自分に子供がいたとして
買い物に行った店の小太りの禿げたおやじが
勝手に頭を触ってきたらむちゃくちゃ気持ち悪いだろうし
親だったら怒るかその店に近寄らなくなるだろと思った。

という記憶があり
頭触るって恋人とか家族くらいの距離感でしょ
その距離感でその発想が出る時点で
やばいでしょ。

という話をバイトの子にむちゃくちゃしたが
すごい熱弁したのにまあそっすねくらいの薄めの反応だった。

色々仕事の事で大事な事話したはずがすっかり忘れてて
じぶんほんとやべえなと思う。
レジで首ひねってたらものすごいめまいがするが
昔からたまになる半落ちみたいな状態と区別がつかず怖い。
色々人とやりとりしてて元気出るのと疲れるの半々。
帰って炒飯作って厚揚げ入れたら
水っぽくなってしまい失敗したのが悔やまれた。