見出し画像

8/12「死の棘」

早めに起きて洗濯。

時間あったのでドトールで「野垂れ死に ある講談社雑誌編集者の回想」と「死の棘」読む。

死の棘がもう終わりに近づいているので

読み終わるのが惜しくなり他の本と併読している。

九時に仕事へ。

配達して戻って手書きの伝票の仕事をエクセルに直して

やっているとほんとに紙っていらなくなるなと思ってしまう。

売れているのだからと伝票を売っているのがはたして

正しい事なのだろうかと思う。

この前タブレットで初めて描いた漫画を出版したという話を

していてこれからマンガを志す人や小説やライターなどを

志す人は紙に触らないでなっていくのだろうかと思う。

そうなると出来上がっていくものも自ずと違ってくるのだろうか。

配達した先が新しい同じような家が10件ぐらい並んでるゾーンで

歩いても家が全然分からず奥に古い家を無理やり三世帯にした

家があって家もどういう家で住んだり育つかによって

人間もかわるのかなと思う。

その後雨が降って来て朝洗濯して干してきたのにと

思うがそこまで悲しい気持ちにならなかった。

まだ足が痛いので病院行ったらもう一週間分薬貰う。

運動できないが懸垂位はしていいものなのだろうかと思う。




面白い人に話を聞いてみたいです。 リアクションあるとはげみになります。 メッセージ添えて頂けたらなお嬉しいです。