1/2　東京の生活史　雑煮　ばちあたり怪談

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起きて７時。
紅茶入れて東京の生活史読む。
歌舞伎町と二丁目とゴールデン街は暴力の種類が
違っていて酒飲んで暴力なきゃ面白くないじゃない
と言ってる人がいて
昭和だなーと思う。
あともう一個いいフレーズがあったが
思いだせない。
ちょっと読んだだけでもいいフレーズの宝庫の本だと
思う。
世田谷代田まで歩きながら宮司さんのラジオ聞き
若林がゲストで二人喋りの方が宮司さん
いいのではないかと思うが
若林の受けがいいか二人が合うかの
どちらかなのでしょうか。
職場で挨拶。
働いてる方が抜けた歯を飲んでそれが出てくるまで入院という事になってそんなんあるんだと思う。
仕事。
福袋みんなすごい買いに来てこういうのはやりがいあると
感じる。
夜まで掃除など仕事。
重い棚動かして掃除したら信じられない量のわたぼこりが
あってこんな綿埃と一緒に生活してたのだと思うと
具合悪くなった。
後半若者三人と私。
水ぬりえの絵を描いてもらう。
若者の親御さんも来て丁寧にあいさつしてもらった。
閉店作業をすごい早さでやってポン酢と手羽元
買って帰る。
圧力鍋に手羽元15分かけて
玉ねぎ白菜煮て餅入れて雑煮にして食った。
コチュジャンかけて食ったら意外に辛かった。
風呂でギンティさんの
ばちあたり怪談
読む。
寝る。