Tripo AIで3D生成し、palan arでAR表示
Tripo AIが結構、質がよくて使えるレベルになってきたように思います。
luma aiのgenieより綺麗に出力されてるように感じます。ただUVはまだまだ使い物にはならないです。泥人形に無理やりテクスチャー貼ってる感は否めないです。
作り方は登録してプロンプト入力するだけで生成できます。
●生成に納得できたら、glbをダウンロードして
palan arの平面認識を作成する。
●glbをアップロードして、保存。QR読み込み、机や地面などに向けると表示されます。
細かく見ればもちろん変だし奇妙な部分は多々あるけど、だれでも簡単に3D生成しARで現実世界に表示できるのは面白いなと思いました。
ただ冒頭に書きましたがUVははちゃめちゃなので、リグ入れてアニメ付けるには、作り直す必要があります。リトポロジーしてもUVが変なのでテクスチャーも変になり修正が必要だと思いました。今後はUVも綺麗に出力されたら、もっと使いやすくなると思います。
理想はUVも綺麗でリグもアニメーションも自動で入って、usdzで書き出し出来たら、そのまま使えそうです。今後の進化に期待です。
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