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【就活生向け!】村岡組の事業②:住宅事業・ビジネスモデル

村岡組の事業に興味を持って下さりありがとうございます!
このnoteでは村岡組の事業の中の1つ、住宅事業のビジネスモデルについて紹介させていただきます。


住宅事業ってなに?

住宅事業は、その名の通り、住宅を建築することです。
村岡組の住宅の特徴は大きく2つあります。
それは、

  1. 注文住宅

  2. 健康住宅

であることです。
詳しくはこちらをごらんください

住宅事業のビジネスモデル

村岡組 住宅事業のビジネスモデル

住宅事業は以下のような流れで事業が進んでいきます。

  1. 内覧会

  2. 面談・受注

  3. 設計

  4. 工事・完成

【内覧会】
新築建築を検討しているお客さんモデルハウスや既存顧客の完成した住宅にて、展示会を行います。

【面談・受注】
そこにいらしたお客さんに対して後日面談を行い、無事案件化すると、顧客の要望も伺いながら設計を行います。

【工事・完成】
そして、設計図が完成すると、工事段階に入ります。完成後に顧客の許可を得て見学会を実施し、また新規顧客を獲得していくというのが建築事業のビジネスモデルです。

村岡組の中での業務内容

村岡組 住宅事業 業務内容

こちらの図をご覧ください。前3行程と最後の工程を営業部が担当し、中2行程を建築事業部が担当します。設計の部分には両方が携わります。

営業部は一番初めにお客さまと接点を持つお仕事です。お客さんが新築を検討されている際に、新しい家ではどのような暮らしにしたいか(未来のイメージ)、現在の住まいでの困りごとを共有し解決策や暮らし方を提案します。そしてお客様からの何に懸念点を抱いているのかを会話を通して理解し、その懸念に対して一つずつ払拭していき、信頼を得て、この人に、この会社に任したい!と思ってもらうことが一番大切なお仕事です。

受注したのちは、建築事業部の社員(設計士)も加わり、具体的にどのような住宅を希望されているのかの面談を行います。そして、無事設計図が完成すると建築事業部の現場監督が建設の工事現場の指揮を取ります。完成後は営業部だけでなく関わった社員が見学会を実施し、新規顧客の獲得を目指します。

まとめ

  • 住宅事業の仕事の流れ

  • 村岡組の中での住宅事業の業務分担

をよく理解していただけましたでしょうか?
ここまで読んでくださってありがとうございます!!
こうしたやりがいに共感したあなた!
ぜひ村岡組の会社説明会に参加してみませんか?
マイナビからご予約下さい!説明会でお話しできるのをお待ちしております!

株式会社村岡組
採用担当


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