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【就活生向け!】村岡組の事業①:インフラ事業

村岡組の事業に興味を持って下さりありがとうございます!
このnoteでは村岡組の事業の中の1つ、インフラ事業について紹介させていただきます。

村岡組が担当した現場

インフラ事業ってなに?

村岡組の行っているインフラ事業とはいわゆる土木工事業のことです。
インフラ事業では、横手市の公共工事をメインに行っています。
工事内容は多岐に渡りますが、河川や橋、道路の整備がメインです。
上の写真は「治山えん堤の流路」と言い、大雨で山が崩れるのを防ぐための「治山えん堤」からの水の通り道を作ったものです。

最近の秋田では大雨や大雪による災害が毎年のように起きています。
弊社の行っているインフラ事業では、こうした災害時の被害を防ぐ整備だけでなく、災害などでダメージを受けた道路や橋の復旧にも携わっています。
こうしたインフラ事業は秋田に住む人々を守る大切な社会的な役割を担っているんです!

インフラ事業のやりがい

道路や橋など私たちの生活になくてはならないものですが、あって当たり前になっているように感じられます。
例えば災害時に復旧が遅れれば人々から叩かれますが、早く復旧しても表立って感謝されるということはあまりありません。

しかし、弊社のインフラ事業を担当する社員さんたちはこのように感じているそうです。

村岡組 インフラ事業イメージ


インフラ事業担当社員:
「インフラ事業はなかなか日の当たらないお仕事で、誰かから感謝をされることも少ない仕事ではあります。
しかし、この業務を通して、私たちはこの先何十年、あるいは百年以上も残り、使われ続けるインフラを作っていると言う自負が生まれてきます。
この思いや、また災害を防ぐ社会的責任を果たしている達成感がやりがいにつながっていると感じてます。」

自分が作ったものが子や孫の代までも使われて地域の人々の役に立ち続けるというのは確かに大きなやりがいになりそうです!
社員さんたちの話を聞いていると「地元愛」「秋田愛」が強い人が多い印象でした!

まとめ

まとめると弊社のインフラ事業を担当する社員さんたちは、

  • 後世に残るインフラを作っている

  • 地域に貢献し、災害を防ぐ社会的責任を果たしている

ことをやりがいにしているというわけです!

ここまで読んでくださってありがとうございます!!
こうしたやりがいに共感したあなた!
ぜひ村岡組の会社説明会に参加してみませんか?
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株式会社村岡組
採用担当



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