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「小学校メタバース研修&交流会館」の操作方法と入館方法

小学校の授業で使える
授業・教育にすぐに役立つ教育技術・指導法を開発し、集め、互いに追試し、検討しあって自らの授業技術を高めるために、小学校の先生72人と一緒に、授業体験をしました。
教員や子ども達が三次元空間で交流や研修ができる「メタバース交流会館」が設立されました。

小学校メタバース交流会館の入り方

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今回は「PC版」のみです。パソコンから入ってください。
スマホ版は、サーバー費がかかるため、まだONにしていません。要望が多い場合のみ作成します。

小学校メタバース交流会館の操作方法&マイク

パソコンのキーボードで操作します。
会員同士の話し合いは、マイクをONにした人だけ話せます。

サンプル動画

機能
1,マイクをONにしての会話。
2,顔を出すかどうかはZOOMなどと同様に自分で決められます。
3,管理権限をもらった人だけは、動画を流すなどの研修機能を使えます。

小学校メタバース交流会館について

23年1月9日に関西での教員約73名に向けて、開発者本人から操作方法・利用方法などを開きます。そして、同じ空間に入っての体験をします。
今回は教員のみの参加となります。

教員用ワークショップの内容と45分授業

子どもたちが、学校で配布したGIGAスクール端末で、「AIアート」をして、その子どもの作品をメタバース空間に置くというワークショップです。
今回は、それをTOSSの先生だけで体験します。
※ワークショップ用のリンク
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開発者

村井宗明さん(元文部科学大臣政務官・ITエンジニア)
文部科学省において史上最年少で大臣政務官に就任。文部科学省の教育ICT化などをリードした。
政界引退後は、ITエンジニアとして、ヤフー、LINEなどに勤務、文部科学省の学習システム、神奈川県教育委員会のGIGAスクール端末用学習システム、市川市スマホ用学習システムなどを開発した。
小学生の頃からプログラミングを覚えてゲーム開発をしていた教育系ITエンジニア。
現在は、東武トップツアーズ CDO。

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