簡単に業務アプリを作成するための手順を紹介します。

業務アプリの作り方：スタート

業務アプリを作るには、Microsoft社のExcelとAccessを利用します。

業務アプリでは納品書・請求書の作成などの定型業務以外の様々な作業にも対応できなければなりません。
そのような作業を効率よく行えるアプリが、ExcelとAccessなのです。

ExcelとAccessを利用すると、様々な作業を効率よく行いながら、定型化する作業は業務アプリにプログラムとして組み込むことができます。

Excelは個人作業に、Accessはチームでの作業に適しています。
Excel・Accessは、プログラムコードを記述できますので、本格的なシステムに拡張することも可能です。

Excel・Accessは、初心者から専門プログラムマーまで多くの方が利用しています。ユーザーのスキルに合った利用方法が可能です。

業務アプリを作成するには、ExcelとAccessの基本操作をマスターする必要があります。

このマガジンでは、ExcelとAccessを使って作業を行いながら、業務アプリの作り方を説明いたします。

Excelの関数を覚える。

Excelは、仕事で一番よく使うアプリです。
しかし、覚えるのは簡単です。

下記の3つのページを覚えてください。

Excelの基本操作を覚えたら、次はカスタマイズの方法に進んでください。

Excelで納品書をカスタマイズする方法

納品書をカスタマイズするには、下記のページから［クラウド伝票管理］をダウンロードしてください。

>>> ［クラウド伝票管理］のページ

---

業務アプリのコミュニティ

業務アプリを作成して、わからないときはコミュニティでお問い合わせください。

業務アプリのコミュニティ（Discord）